海外に出よう。異文化を体験しよう。

情報メディア学科 
教授 岡﨑ラフ 和子

岡﨑ラフ 和子
  • 語学研修体験者の声 語学研修体験者の声

    語学研修体験者の声

  • アメリカ -壮大な景色と友人たち アメリカ -壮大な景色と友人たち

    アメリカ -壮大な景色と友人たち

 グローバル化が叫ばれて久しくなりました。地球規模では、通信も旅行もかなり自由に気楽に出来るようになり、世界は小さくなりました。世界の言語として英語が使用されるようになり、私たち日本人も英語でコミュニケーションできるように、と以前にも増して推奨されています。皆さんの中には、ネイティブの先生と英語で会話を練習する機会に恵まれている人も多くいるでしょう。
 外国から訪れる旅行者も増えて、京都や伊勢や広島など外国人を多く見かけるようにもなりました。外国人旅行者と英語でコミュニケーション、なんて経験を持っている人もいることでしょう。
 そして、もっと他の国について、他の国の人たちについて知りたいなと思った人もいるはずです。そこで、私がお奨めしたいのは、実際に他の国に行くことです。旅行でも、ホームステイ体験でも、留学でも構いません。どんなに短くても構いません。実体験は意義があります。「百聞は一見に如かず」と言われた通りです。さらに言うなら「百見は一体験に如かず」です。別の国を肌で感じるためには、可能ならその国を訪れましょう。その国の人と、話をしましょう。身振り手振りでもいいのです。いろいろ知りたいことを質問しましょう。そして、人間として共通の感情を持っている反面で、いろいろ異なる習慣や決まりがあることが分かり、日本よりいいなと思ったり、日本の方がいいなと思ったりしてみましょう。日本のことを説明しようとして、知らないことがいっぱいあることを実感しましょう。そうすれば、英語を学ぶことも自分の国について歴史や地理を学ぶことも、楽しくなるはずです。
 海外に行って、異文化を体験しましょう。本学は、海外に行って現地の大学生と一緒にプロジェクトを遂行するプログラム(PBL)や、言語研修のプログラムなど、海外体験や国際交流の機会を多く提供しています。これらを活用して、あるいは、個人旅行を計画して、海外に出てみましょう。グローバル化が進むこの世界では、あなたのその体験がいつか本当の価値を生むことを、きっと実感するはずです。”Seeing is believing. Experience is the best teacher”. です。若いうちに、ぜひ! 
 ところで、私の研究室では、文化が異なる人たちが接触したときに、どのような問題が生じやすく、それにどのように対処すると良いのか、逆に、どのような思いがけないプラスの効果を生むのか、といったことについて研究しています。また、英語の力をつけるには、何をどう学習し練習すれば良いのか、についても研究しています。たとえばThank you や Sorryは、私たちがよく使う表現ですが、異文化では頻繁に使えばいいというものではありません。どうして?じゃあどうすればいいの?と思った人、いつか研究室を訪ねてみてください。 それでは、Good luck! Hope to see you on campus!

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