工学に関する教育と科学技術発展を目的に共同研究、委託研究を行う八幡工学実験場

水理実験センター

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80mおよび50m不規則波造波水槽

80mおよび50m不規則波造波水槽大学の水槽設備として有数の長さをもつこの二つの装置は、それぞれが、不規則波造波装置、不規則波信号発生処理解析装置および自動走行計測台車などにより構成されており、造波装置の駆動機構には、電気油圧サーボ式を採用しています。

この造波水槽は、実際の海洋での不規則波を、二次元波として、1/10程度の縮尺で再現でき、その不規則波スペクトルは、任意に設定することができます。

計測室は、両水槽の観測部に並行して移動できるよう設置されており、計測室の内部で、実験中の波浪現象を観察しながら、造波装置および計測台車の操作制御ならびに計測データの記録や解析などが、効率的に行えるようになっています。

右の写真は、二つの水槽と計測室の配置状況を示しています。


能力

80m水槽寸法 長さ80×幅1.2×高さ1.5m
50m水槽寸法 長さ50×幅0.8×高さ1.2m
造波板ストローク 最大30p
造波板駆動速度 最大60p/sec
発生波周波数帯 0.3〜2.5Hz
水槽の材質 ステンレスおよび強化ガラス製

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水理実験の設備の配置


河底ヘドロ流動実験装置


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