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機械工学科・機械工学専攻の方針と特徴

 最近の機械工学に関連した技術は,電子・情報・通信という先端技術および環境・医療・福祉という自然・人間系共生技術との学際的融合技術の展開が重要になってきました.さらに,情報通信・コンピュータネットワークの進歩は国際的な技術の標準化を進めています.こうして現在,個々に発展してきた技術の融合化と標準化がキーワードとなり,すなわちグローバル化が,急速に進展しています.その中で基盤技術として認識されている機械工学技術の果たす役割はますます重要になってきました.

 大阪工業大学の教育研究もこのような世界の技術発展を正しく認識した学生を育てるために必要な教育研究体制を構築しています.国際基準の機械技術者資格認定を受けた学生を輩出することを目的とした学科構築を行っています.
さらに,学部4年間・大学院2年間の6ヵ年一貫教育を実践し,大学院ではより高度な機械工学の知識・技術を習得させるとともに,指導教員の指示による特別研究では,機械工学における各研究分野に関する倫理感と研究能力の向上が図られ,高度専門技術者及び研究者を育成します.

 学部・大学院の一貫教育を通じて,社会人基礎力(経済産業省では,課題の発見力や解決に向けた行動力などを「社会人基礎力」と定義.企業などで働く人材に求められる能力として,大学での普及に注力しています.)である,「チームで働く力(チームワーク)」,「前に踏み出す力(アクション)」,「考え抜く力(シンキング)」を充分身に付けさせるとともに,世界趨勢のグローバル化の中で,独創性に優れかつ実行力のある,機械工学の専門技術研究者の育成に努めます. 
  
「社会人基礎力育成グランプリ2009決勝大会」「同2013決勝大会」にて,大阪工業大学機械工学科学生メンバーが中心になりグランプリ大賞を獲得しました.

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