機械工学科の近況
ロボットプロジェクト

機械工学科 準教授 牛田 俊

2008年8月に発足したモノラボロボットプロジェクトは、NHK大学ロボコンやレスキューロボットコンテストなど、団体によるロボットコンテスト出場および上位入賞を目指し、現在50名以上の学生たちが日々活動しています。6名の教職員(教員4名、技術職員1名)で構成される運営体制とモノラボ技術職員の全面的なバックアップの下、毎年年間を通じて平均30名以上の学生が参加する大変活気にあふれるプロジェクトに成長しました。2013年度も新たに31名の新規参加者が加わり、ますます盛んになっております。

テレビでの露出度の高いNHK大学ロボコンでは、一昨年度の初出場全国大会ベスト8、昨年度の全国大会ベスト4と順調に成績を伸ばしてきました。今年度(2013年6月開催予定)も、書類審査,ビデオ1次審査および2次審査を通過し、全国大会出場が決定しております。過去2年間は、いずれも強豪のシード校を破って上位に食い込んだ本学ですが、今年度はチームとしての実力も成熟度も上がり、ついにシード校に選出されました。プロジェクトの学生メンバーは本大会に向けて機体の最終調整に日々励んでおります。エネルギー溢れる学生達の活躍にご期待下さい。

最近加入した新入生の中には、実際にテレビで先輩の活躍を目の当たりにして、小さい頃からの憧れであるNHKロボコンをやりたいがために本学に入学した学生も現れてきました。特にプロジェクト内では、色々な学科の人と友達になって一緒に活動を進めて行く中で、例年機械工学科の学生は、プロジェクトのキャプテン、NHKロボコンのリーダー、ロボットのパイロット等の中心メンバーとして活躍しております。

近藤隆路技術職員が中心となって開催している技術力育成プログラムや年間を通した各種講習会においても、機械加工やCAD、プログラミングなどの技術に興味を持っている本学科の学生は、モチベーションや吸収力が高いようです。

チームを引っ張ることのできる人材育成の場として、ロボットプロジェクトを運営して参りましたが、同窓会の皆様の今までの多大なご支援がそれを後押しして下さいました。心より感謝を申し上げます。今後とも引き続きご支援をいただけますようどうぞ宜しくお願いいたします。

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