機械工学科の近況
就職状況のご報告

就職担当 野間 靖史

機械工学科同窓会の皆様、野間靖史と申します。私は2016年3月まで大阪工業大学就職部就職課で勤務し、機械工学科を担当しておりました。現在、大阪工業大学学長室企画課で勤務しております。

まずは、2015年度卒業・修了された皆さんの就職状況をご報告いたします。3/31現在の就職率は、先生方のご指導のおかげで、学部生は99.2%(内定者数/就職希望者数)、大学院生は100%(内定者数/就職希望者数)でした。2015年度から企業の採用スケジュールが後ろ倒しになり、学生は研究と就職活動の両立で大変な中、本当によくがんばったと思います。

思い起こせば、2011年4月に就職課に配属になり、機械工学科を担当することになりました。最初は、今どきの就職活動がよくわからず、周りのスタッフに確認しながら、学生の質問に答える日々でした。その時、就職活動をしていた学生は、きっと頼りないと思われたことでしょう。次の学年のガイダンスが始まり、学生だけでなく、企業の方との面談を繰り返していくうちに、学生をもっと応援したいという思いがだんだん強くなっていきました。その頃から、少しずつ窓口に履歴書やエントリーシートの添削を希望する学生が増え始めました。例年10月に実施する研究室ごとの進路面談、年末年始に実施する個人面接は、短時間ではありましたが、先生方のご協力をいただき熱く取り組みました。学生にとって、慣れないスーツを着て臨むこの行事は、非常に緊張したと思います。

この5年間で学部生699名、大学院生137名と出会いました。学生それぞれのドラマに何度も感動をもらいました。早い段階から履歴書を作成し選考を突破し、笑顔で内定先を報告に来てくれた学生だけでなく、何十もの企業の選考に不合格になりながらも、諦めることなく面接練習を繰り返し、社長から直筆の内定通知をいただいた学生、自分のためだけではなく家族の生活のことも考え、就職活動し内定をもらった学生・・・彼らは、これからの日本のものづくりを支える人材だと思います。若い卒業生の皆さんは、悩むこともたくさんあると思いますが、常に研究室での先生のご指導や激励を胸に、そして時々、就職課での私との雑談(?)を思い出して、仕事に邁進していただければ幸いです。

私は、4月から先生をサポートする部署で勤務しています。直接学生と話すことが多い部署が長かったため、戸惑うことも多いですが、新社会人の皆さんと同じ気持ちでがんばっています。

この4月からは、機械工学科は私に替わり、塩ア(しおさき)が担当しております。がさつな私と異なり、優しく丁寧に学生を支援してまいりますので、先輩方も後輩のことはご安心ください。

以上、現在の就職状況と担当交代のご挨拶とさせていただきます。

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