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ご挨拶 学科長

機械工学科 学科長 田原 弘一

機械工学科 学科長 田原 弘一

機械工学科同窓会の皆様、こんにちは、田原弘一(たはらひろかず)です。学科長として1年が経ち、何とか無事(?)学科業務を遂行できてほっとしているところです。常翔学園全体としては、トピックスは何と言っても梅田新キャンパス計画です。これも具体的に走り始め、2017年度、本年度入学生が4年生になった時に完成、利用予定です。これからも学園全体がますます発展していくことを教職員全員が確信し一致団結し業務にあたっています。

さて本学機械工学科では今春、134名の新入生を迎え、早速、履修ガイダンスや新入生オリエンテーションを実施し、初々しい新入生に会い教職員も若返りました。さらに、新教員としてバリバリの若手、伊與田宗慶(いよたむねよし) 講師(28歳)を本年4月にお迎えし、教員サイド側からも積極的に若返りを図っており教育研究活動への効果を大いに期待しているところです。在学生も新年度になり心機一転、活き活きと勉学に励んでいます。また本年度は、長年お世話になった、村岡茂信教授と山本正明准教授にそれぞれ特任教授、特任准教授として更に学生教育にご尽力頂いており、吉田準史准教授もドイツ留学から帰国し、経験豊富な先生方と若さ溢れる先生方に学科を盛り立てて頂けるものと期待しています。何とか機械工学科全体が走り始めました。まずはできの悪い!学科長としては一安心!

同窓会の皆さんには、新入生オリエンテーションにて大変お世話になりました。今回は昨年に引き続き2回目で、1泊2日の宿泊でホテルセイリュウ(東大阪市上石切町)にてオリエンテーションを実施しました。学科教務委員の松島栄次先生にご計画・ご準備頂き、特にそのスケジュールの中に卒業生OBとの触れ合いの場を設け、お忙しい中、多くの同窓会の皆さんにご参加、新入生に意義ある大学生活の送り方、将来の進路や仕事に関するアドバイス、苦労話などたくさん頂戴いたしました。新入生にとって、人生の先輩である機械科OBの皆さんのお話は興味津々、大きな意義があり、新入生から集めたアンケートには皆さんへの感謝の言葉が綴られています。本当に有難うございました。本企画はさらに発展させながら来年度も是非とも実施したく存じます。来年度も益々のご協力、アドバイスをよろしくお願い致します。

機械工学科の学科独自のホームページを全面改訂しました(工学部制作の機械工学科HP部分も改訂済み)。是非ご覧ください。さらに、学科掲示板の新設・内容刷新(5号館1階)、研究活動紹介パネルの常設展示(1号館6,7階)を完遂させました。学科では、学部と大学院の6か年一貫教育を目指し、数々の改革、学内外へのアピールを行っています。広くグローバル化が求められる中、コミュニケーションとして英語は必須です。機械工学科ではLanguage Learning Center (LLC)の協力を得て、学科学生全員の実用英語教育に重点を置いています。その甲斐あって、昨年度は、新設の本学海外留学研究支援制度を利用して、大学院進学予定4年次生1名、大学院1年次生2名がそれぞれマサチューセッツ工科大学(MIT)・航空宇宙工学科(米国)、スツットガルト大学・宇宙システム研究所(ドイツ)、韓国科学技術院(KAIST)・物理学科(韓国)に3カ月間留学し大きな成長を遂げました。本年度は更に、学部2, 3年次生対象の国際PBL(Project Based Learning:課題解決型授業)を台湾トップクラスの台湾科技大学との国際協力のもと実施する予定で、参加学部生15名の成長を大いに期待しているところです。

以上、機械工学科の昨年度トピックスと本年度計画を自由に述べさせて頂きましたが、魅力ある機械工学科の教育研究活動案、アピール策について、是非とも同窓会の皆さんからご意見を頂ければ幸いです。機械工学科教職員全員、在学生と卒業生皆様の関係を益々、強固にし、工大機械の発展に少しでも役に立つように精進しますので本年度もどうかよろしくお願い致します。

写真
マサチューセッツ工科大学留学中の大学院1年次生・鈴木智也君と田原教授
(バックはMITで有名な「キリンガーコートとドーム」)

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