不確実性環境下の意思決定モデリング研究部会

開催予定

2018年度の研究会継続が承認されました.
年間5回の研究会開催を計画しています.多数のご出席をお待ちしています.

第18回研究会開催予定
国際数理科学協会「確率モデルと最適化」分科会研究会 共催

日 時 2018年8月24日(金)12:30-17:00(12:00開場)
場 所 JEC日本研修センター 十三 小会議室A
大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目12−15
http://www.jec.ne.jp/juso/index.html
講演者と
タイムテーブル
12:00 開室
12:30 開始
12:45-13:35 講演1 落合夏海 氏(大阪大学、発表者)、大西匡光 氏(大阪大学)
5分休憩
13:40-14:30 講演2 平林直樹 氏(大阪府立大学)
15分休憩
14:45-15:35 講演3 玉置光司 氏(愛知大学)
5分休憩
15:40-16:30 講演4 大村雄史 氏(元近畿大学)
次回以降のお知らせ
17:00 閉室

講演題目1 日本の先物市場における日中の価格変動要因に関する分析
講 師 落合夏海 氏(大坂大学,発表者),(共同研究者: 大西匡光 氏(大阪大学))
概 要 ボラティリティは、ファイナンスにおけるほとんど全ての意思決定に関連することから、その推定と予測可能性に対する探究は、実務的・学術的に重要なトピックである。本講演では、日本の株価指数先物の5分間リターンのボラティリティに対し、ベイズ統計の枠組みに基づいて分解・検証する方法について述べる。

講演題目2 不確実性環境下でのリアルタイム生産スケジューリング
講 師 平林直樹 氏(大阪府立大学)
概 要 IoTによるリアルタイム処理を陽に考慮した生産スケジューリング方式として,自律分散型のスケジューリングが提唱されている.しかし,そこでの意思決定法は,実行可能性に重きをおいた簡便なものであり,必ずしも良好な評価基準値が得られるとは限らない.ここでは,静的に生成された規範スケジュールを利用することにより,評価基準値の改善を図る試みについて紹介する.

講演題目3 技術革新導入の最適タイミング
講 師 玉置光司 氏(愛知大学)
概 要 計画期間中に、イノベーション(技術革新)がある非定常ポアソン過程に従って生起すると仮定する。出来る限り後期の(最新の)イノベーションの導入が望ましい。導入が1回しか許されない場合と複数回許される場合の最適導入タイミングについて考察する。

講演題目4 「 問題解決のためのOR 」 教育
講 師 大村雄史 氏(元 近畿大学)
概 要 ORは今でも、一般の人からは何をしているのかよく分からない学問と思われている。 しかし、企業に於いて長年ORの視点から問題解決に携わってきた経験から言えば、社会に出て行く学生が、ORの知識を少しでも持っていることは、本人、企業、社会に とって大きなプラスである。そのような学生を育てるという目標で授業を実施してきたが、私学のいわゆる経済・経営系であるので、一部の学生を除いて、簡単な数式も理解がしづらいというような、特有の問題もある。 そのような状況で、良い教育を目指して 試行錯誤をしてきた。 皆様の何らかの参考になれば幸いである。

懇親会

日 時 2018年8月24日(金)17:15
場 所 がんこ 十三本店 1F
大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目9−9
https://r.gnavi.co.jp/che1arrj0000/
費 用 6,000円程度

今後の開催計画:
4部会合同研究会(第19回研究会)開催予定

日 時 2018年10月13日(土)
場 所 東京工業大学
(詳細が決まりましたら更新いたします.)

第20回研究会開催予定

日 時 2018年12月8日(土)14:00-17:00(13:30開場)
場 所 サムティフェイム新大阪
(詳細が決まりましたら更新いたします.)