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2019.06.15 Stream Cafe -Art&Design- (第3回)を開催しました

Stream Cafe -Art&Design- 「アート&デザインに触れる」をテーマに4月から毎月実施する5回シリーズの第3回が6/15(土)に開催されました。
 今回の講師はロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科非常勤講師でGraphic Group Twelve 代表の戸上泰徳先生で、「日本と欧米の広告~テーマ・アイデアとその表現」がテーマで行われました。

 はじめに広告の定義・目的、人・金・情報など商品の告知により「買ってもらえる」ためのポイントが説明されました。続いて実際にあった企業・商品ポスターを用いて、日本と欧米の広告の特徴が解説され、欧米の場合は逆説的な発想・表現で良くも悪くも強いインパクトによりメッセージ性を高めるのに対し、日本は説明や提案、語りかけ、「どっち派?」など良いイメージ、楽しめる付加価値を持たせ、批判を受けるような要素は持ち込みません。
 こうして明らかになった「違い」を、講演後半では数多くのTVCMを事例に確認することができました。このような違いは、文化や価値観だけでなく、広告代理店の力、タレント起用率、CMの1本当たりの放送時間なども要因のようです。

 今まで何となく見ていたポスターやCMですが、今後は見方が変わりそうな講演でした。

第4回は7/20(土)に「人類進化ベッドと私の仕事紹介」~デザインから見た文化と進化~です。
お申し込みはこちらからできます

講演風景 講演風景

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