大阪工業大学 工学部 淀川環境教育センター
では、平成18年度文部科学省「現代的教育
ニーズ取組支援プログラム」の採択を受け、
「自然との共生、求められる技術者像」とい
うテーマで、本学学生並びに教職員のみなら
ず、近隣の地域を含めた一般の方々を対象と
した「公開シンポジウムを開催いたしました。
[内 容]
[プログラム] ※講演者の氏名をクリックして頂くと、当日の講演資料をご覧いただけます。
[経過報告・成果]
引き続いて、淀川を専門とする研究者をはじ
め環境関係の専門家やNPO法人の役員等学識経験者4名を交えて『淀川学に期待するもの』
と題し、パネルディスカッションを展開、まず各パネラーから研究分野における取組内容や
研究成果等が報告された後、それぞれのキーワードを基に環境共生を念頭においた持続可能
な社会を実現する技術者の育成について、意見交換が行われました。
このことは、終了後に実施したアンケート 結果において、淀川の歴史や動植物等の生態 系の現状について理解を深めただけでなく、 人間生活と河川との関わりや技術(工学)と 環境との関わりについて、問題意識を共有できた等の多くの声が寄せられたことから、取組 初年度開催のシンポジウムとしての目標は達成できました。
また、参加者からはシンポジウムの継続的開催の要望が強く寄せられ、公開講座やフィー
ルドスタディ会等事業についても強い興味が示されたことから、学外の関係機関との連携を
より一層緊密にし、情報発信を強化していくこととしました。
なお、記念講堂入口に本学学生グループが淀川ワンド付近での収集物を利用して、「淀川」
の自然と工学部に学ぶことの意義等、『淀川学』をイメージしたオブジェを製作・披露され、
シンポジウム参加者の多くが興味深くオブジェに見入っていました。
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