速報:弁理士試験、昨年度に続き本年度もゼミ3年生が最年少合格(20歳)を達成

2018/11/08

 昨年、知的財産学部の3年生2名が、弁理士試験に最終合格を果たした旨を、大学のニュース速報で報告させていただきました(リンク)。
 また、「毎年合格者がでる仕組みが完成し、仕組みが機能していることが証明されるという点」が重要である旨をこのコーナーで記載させていただきました
リンク)。
 本日、本年度の弁理士試験の最終発表があり、今年も3年生が一人、最終合格を果たし、これを以て、昨年課題とした「証明」を達成しました。

 その背景には、学内の支援体制はもとより、先輩が後輩を教えて学び合う仕組みによるところも大きくなっています。

 既に本学内での弁理士試験をサポートする体制を2015年度より構築していますが、今年はそれを更に拡張しており
 ・弁理士受験会(土曜日午後3時間開催 年間40回)
 ・弁理士受験会アドバンスコース(昨年度から開講 火曜日5限開催 年間25回)
 ・知財塾(私の施設勉強会で知財・弁理士試験に関与する法律・条約の基礎知識を学ぶ勉強会 土曜日午前3時間大工大にて開催 年間53回)
 ・学生の自主勉強会(1年生、2年生、3年生それぞれの勉強会、1・2年生の合同勉強会、更に2・3年生の合同勉強会)
 に加えて
 ・弁理士受験会ミドルコース(本年度から開講 火曜日5限開催 年間25回 アドバンスコースと交互開催)
 が稼働しています。

 それ以外の時間帯も、学生は(昨年の合格者も交えて)研究室で徹底的に勉強し、議論して知識と思考力を磨いてきています。

 ようやく、在学者から「継続的に」弁理士試験合格者を出す段階に大工大の知的財産学部はたどり着きました。
 弁理士を目指して知財の分野のプロフェッショナルになりたい、徹底的に知識とスキルを磨きたい、そのような学生の期待に応えられる体制ができあがりました。知財のプロを目指す強者が集まり鍛え合う我々の「梁山泊」に、自らもプロを目指したいという「ちょっと尖った高校生」が入学して加わってくるのがとても楽しみです。