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2019.10.18
読売新聞の夕刊「月刊大学」でひらかたアイデアソン・ハッカソンプロジェクトが紹介されました。
 10 月 10 日、読売新聞の夕刊「月刊大学」で情報科学部が取り組んでいるAIデータサイエンス的アプローチによる産官学地域課題解決「ひらかたアイデアソン・ハッカソンプロジ ェクト」(通称 Hirathon)が紹介されました。Hirathon は、一般的に多くの起業が抱えている業務課題や、行政の抱える地域課題をアイデアソン・ハッカソン形式で、企業・行政・大学の力を合わせて解決することを目的として 8 月からスタートしました。記事では、9 月18 日の成果発表会(アイデアソン)の様子や最優秀賞に選ばれたチームの代表者である豊味諒磨さん(コンピュータ科学科 4 年・知能応用システム研究室所属)のコメントも紹介されました。豊味さんは、所属する研究室でAI関連(ディープラーニング、マルチエージェントシミュレーション等)の研究を実施しており、Hirathon(アイデアソン)では、これらの技術 を枚方市中心部で毎月1回開催されている手作り市「枚方宿くらわんか五六市」(通称 五六市)での警備員の行動/配置最適化に応用する提案を行いました。この提案は、通常の不審者(物)対処や混雑緩和だけでなく、激甚化する自然災害(地震、洪水等)時での的確な避難誘導にも繋がるものであり、今後の東京五輪や大阪万博等の大規模イベントへの適用も期待できるものです。現在は、五六市事務局の方々の協力のもと、12 月 4 日の成果発表会(ハッカソン)に向けて活動中です。

読売新聞 月刊大学
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO036739/ (限定サイト)

Hirathonのページ
https://www.oit.ac.jp/is/hirathon/