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奈良県十津川村に新たな雨量計を2基設置

2016年1月6日

  • 旭地区(2015.12.20) 旭地区(2015.12.20)
  • 出谷地区(2015.12.21) 出谷地区(2015.12.21)

 都市デザイン工学科の地盤防災研究室(日置和昭准教授)は、2015年12月、奈良県十津川村の旭地区、出谷地区に雨量計を2基設置しました。これは、本学が同村と締結している包括連携協定に基づき、一般社団法人近畿建設協会からの研究助成金の一部と、昭和エンジニアリング㈱・川崎地質㈱からの奨学寄附金の一部を使用して設置したものです。
 同研究室は、2011年の紀伊半島大水害で甚大な被害を受けた同村で、災害の翌年から「深層崩壊発生危険度」の監視や情報発信などを行っています。
 本学が同村に設置した雨量計は、㈱常翔ウェルフェアの寄贈によって昨年8月に設置した五百瀬地区に続き、計3基。今後も同研究室は、地域住民の安心・安全な暮らしの実現を支援していきます。

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