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報道機関向け教員一覧

インターネット

検索キーワード:「インターネット」 3件見つかりました。

研究室ナビ

情報科学部 ネットワークデザイン学科

矢野 浩二朗 (ヤノ コウジロウ)

教授 博士(生理学)

情報生命科学、医学、VR、バーチャルリアリティ

ウェブ、スマホあるいはタブレットを用いた教育、
日本と海外の大学教育の比較(ケンブリッジ大学での教員経験あり)

キーワード:インターネット、IT、スマホ、スマートフォン、タブレット、デジタル教育、大学、留学、海外、グローバル教育

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情報科学部 ネットワークデザイン学科

樫原 茂 (カシハラ シゲル)

准教授 

情報ネットワーク、インターネット工学、社会システム工学

インターネット通信技術をベースにIoT・AI技術等を用いた複合領域の研究に取り組んでいます.社会に密接した研究活動を行うため,消防防災分野においては,高知市消防局,他大学,企業と連携し,ドローンやセンサーを用いた研究開発を行っており,他にもワタリガニ養殖に関する研究開発をインドネシアとの国際連携により取り組むなども行っています.参考URL:https://sites.google.com/view/chslab/

キーワード:インターネット、IoT、ドローン、センシング、消防、防災、養殖、デバイス間通信、AI、Beyond 5G

工学部 総合人間学系教室〔健康体育〕

西脇 雅人 (ニシワキ マサト)

准教授 博士(体育学)

体育学、運動生理学、トレーニング科学、健康スポーツ科学、体力科学

1つ目のテーマとしては、低酸素(高地)トレーニングが生活習慣病の危険因子、特に、動脈壁の硬化度に与える影響について検討しています。2つ目のテーマとしては、運動時の酸素摂取量や心拍数の変化、運動トレーニングの効果などについて検討しています。また、体の硬さと動脈壁の硬さに関連性があるか、ストレッチトレーニングをすると動脈壁の硬化度は柔わらぐのか、検討しています。3つ目のテーマとしては、日本人の身体活動量(体を動かす量)の変化について検討しています。近年、日本人の歩数が特に減少してきている理由を検討したり、インターネットの依存度と歩数の程度に関連性のあることを見出したり、活動量計(歩数計)の利用方法を工夫して、より効果的に健康になる方法を模索しています。

キーワード:健康、運動、身体活動、動脈スティフネス、低酸素トレーニング、食品摂取、サプリメント、スポーツ科学、生理学

【過去のコメント実績】
2014年8月23日 朝日新聞 「元気のひけつ」欄で活動量計とTwitterを利用した研究内容・結果の紹介
2014年10月12日 大阪日日新聞にて「健康」に関する市民公開講座の実施とその講演内容の紹介
2015年12月11日 NHK総合テレビ(中国地方向け)「フェイス」にて「ストレッチトレーニングと動脈スティフネス」の研究内容の紹介と解説

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