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河岸侵食

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工学部 都市デザイン工学科

東 良慶 (アズマ リョウケイ)

准教授 博士(工学)(2005,京都大学)

防災水工学、環境水理学、混相流力学、水害地形環境、災害調査

人口、資産、社会資本が集中するとともに豊かな生態系が存立する河川、海岸域の多くは水と土が接する水際低平地です。また、この水際域は自然イベント(豪雨、地震、津波等)による環境外力の作用により、災害が発生し易い地域でもあります。そのため、本研究室では洪水や津波などの流体系と土(堆積物)系が複雑に関係した複合災害過程について、流体力学的アプローチと地形学的アプローチの連携のもとに環境と調和した減災の方策を考究しています。
本研究室ではおおまかに以下のようなテーマの研究を実施しています。
◎海岸保全に資する構造物(津波防波堤、消波ブロック)の開発
◎沿岸地形環境の高分解能計測とその変化予測
◎海岸地下水の動態観測
◎埋没水害地形の同定手法の開発とそのリスク評価
◎天井川の形成要因と過程に関する研究
◎土砂移動と乱流現象の可視化実験
など、水に関係する災害のフィールド研究に重点を置いています。

キーワード:津波防波堤、流起式可動防波堤、海岸侵食、津波堆積物、堤防決壊、破堤地形、河岸侵食、天井川、乱流計測、可視化実験

【過去のコメント実績】
2013年8月4日、日本テレビ「バンキシャ」~豪雨土砂災害について
2013年9月19日、朝日放送「キャスト」~台風による豪雨について
2014年7月23日、NHK総合大阪「ニューステラス関西」 ~新型津波防波堤の開発について
2014年9月9日、NHK総合「ニュースウォッチ9」~天井川について
2015年3月9日、読売新聞(23面、科学欄)~海中でも津波を止める

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