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画像処理
検索キーワード:「画像処理」 5件見つかりました。
工学部 電子情報システム工学科
藤村 真生 (フジムラ マサオ)
准教授 博士(工学)
コンピュータ・グラフィックス、図形処理、バーチャル・リアリティ、音響工学、コンピュータ・ネットワーク
2次元画像処理
3次元形状のモデリング
3次元形状を用いたマルチメディアアプリケーション
ネットワークを介した協調作業
3次元計測システム
3次元CGを用いたプラネタリウム
防音室の利用
立体音響システム
道具の発する快音、不快音の計測と評価
超音波スピーカの測定
バイノーラル録音
携帯端末を用いたクラウド型の協調システム
クラウド型セキュリティシステム
キーワード:画像処理、形状処理、バーチャルリアリティ、仮想協調環境、拡張現実感、音響、立体音響、マルチメディア、コンピュータグラフィックス
情報科学部 情報知能学科
中西 知嘉子 (ナカニシ チカコ)
准教授
コンピュータアーキテクチャ、マイコン設計、画像処理、FPGA
組み込み市場では,運用コストやセキュリティー,リアルタイム性などの問題から,エッジ(端末側)で単独処理できる「エッジAI」が期待されています.各種の端末自体にAIを搭載すれば,その場で複雑な処理を行えるようになります.その実現方法であるFPGAによるエッジAIは根強いニーズがありながら,高価格FPGAデバイスが必要,FPGA専用のネットワークで学習しないとうまく実装できない,量子化による精度劣化という問題点がありました.
画像認識技術は,顔認証,監視などのセキュリティー分野,医療現場での画像診断や工場における不良品は判定や故障予兆など,様々な場面で用いられ始めています.我々は,これらの画像認識に注目し,エッジデバイス(MPSoC)への実装にチャレンジしています.
キーワード:エッジAI、画像系AI、FPGA、高位合成、ソフト・ハード協調設計、人工知能
情報科学部 情報知能学科
神納 貴生 (ジンノウ タカオ)
准教授 博士(工学)
画像処理、医用画像処理(X線,超音波,近赤外線)、画像情報可視化、ハイダイナミックレンジ画像処理、色恒常性再現
明暗が激しい,照明色が頻繁に変わるなど,撮影環境として過酷なシーンから有用な情報を取り出し,監視や車載カメラ,医用画像,天文画像,X線非破壊検査,ひび検知,色恒常性再現など様々な分野に対して応用する技術に関して研究しています.
キーワード:画像処理、コンピュータグラフィックス、画像情報可視化、照明色推定、色恒常性再現
情報科学部 情報メディア学科
村木 祐太 (ムラキ ユウタ)
准教授 博士(工学)
コンピュータグラフィックス、CAGD、画像処理、データ可視化
コンピュータグラフィックスの表現に関する研究を行っています。
具体的には、3Dスキャナから得られた点群データに対する様々な形状処理技術に関する研究を行い、高精度なデジタルアーカイブシステムを開発しています。
その他にも、曲面表現技術に関する研究を行い、CADデータの圧縮へと応用させています。
キーワード:コンピュータグラフィックス、画像処理
情報科学部 情報メディア学科
河合 紀彦 (カワイノリヒコ)
准教授
画像・映像処理、コンピュータビジョン、拡張現実感、隠消現実感、バーチャルリアリティ
コンピュータの視覚にあたるカメラなどのセンサから得られる画像情報を入力し,画像処理・画像認識などを通じて価値のある画像・三次元モデル・認識結果等を得るコンピュータビジョンの研究を行っています.視覚センサとして,カラー画像が取得できる一般的なカメラに加えて,物体までの距離が取得できるデプスカメラや,一度に360度全周が取得できる全方位カメラを扱います.また,そのような画像処理・認識技術を応用した,XR(拡張現実(AR)・複合現実(MR)・隠消現実(DR)・バーチャルリアリティ(VR)・代替現実(SR))の研究を行っています.
キーワード:画像・映像処理、拡張現実感、複合現実感、バーチャルリアリティ、画像認識、隠消現実感、コンピュータビジョン