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報道機関向け教員一覧

破壊

検索キーワード:「破壊」 6件見つかりました。

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工学部 都市デザイン工学科

日置 和昭 (ヒオキ カズアキ)

教授 博士(工学)

地盤工学、地盤防災工学、地盤環境工学

コメントが可能な領域は、地盤領域です。
特に、地盤災害に関しては、過去にコメントの実績があります。

1)構造物建設に伴う地盤災害(圧密沈下、せん断破壊など)
2)豪雨や地震による地盤災害(斜面崩壊、液状化など)
3)地盤災害の予測
4)地盤災害の対策技術

キーワード:地盤災害、豪雨災害、地震災害、地盤防災、地盤品質、深層崩壊、液状化、遮水壁、地盤調査、地盤材料試験

【過去のコメント実績】
1) 2013年9月5日、テレビ朝日「モーニングバード」、豪雨災害に関するコメント
2) 2013年9月12日、東京新聞、地盤の液状化現象に関するコメント
3) 2017年9月1日、NHK奈良「ならナビ」、奈良県十津川村の深層崩壊危険度監視システムに関するコメント
4) 2017年9月4日、NHK大阪「ニュースほっと関西」、奈良県十津川村の深層崩壊危険度監視システムに関するコメント
5) 2021年6月28日、讀賣テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、大阪市西成区の住宅倒壊に関するコメント

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工学部 建築学科

向出 静司 (ムカイデ セイジ)

准教授 博士(工学)

建築構造、耐震設計、鋼構造

鋼構造(鉄骨構造,S造)の建物を主な対象として,その耐震性能について研究しています.個材に着目して,その仕様に応じた破壊性状を実験的に調べたり,建物全体に着目して,その設計条件に応じた振動特性を解析的に調べたりしています.近年は,想定を大きく上回る地震に対して,建物が完全に倒壊する挙動を考察対象にしています.

キーワード:構造設計、鋼構造、耐震、制振、振動解析、地震被害

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工学部 建築学科

瀧野 敦夫 (タキノ アツオ)

准教授 博士(工学)

建築構造、耐震構造、木質構造

日本には様々な木造の建物が存在します。神社や仏閣、古い民家など伝統的な建物や、現代的な木造住宅、最近では都市に木造のビルを建設され始めました。本研究室では、このような木造の建物の耐震性といった構造安全性についての研究を行っています。現存する建物の調査や破壊を検証するための構造実験、コンピューターを用いた数値シミュレーションなど色々な手法を用いて研究を行っています。

キーワード:建築構造、耐震構造、木質構造、木造、木材

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工学部 機械工学科

西川 出 (ニシカワ イズル)

教授 博士(工学)

材料強度学、実験力学、破壊力学、疲労

材料強度、特に疲労破壊を中心に研究しています。損傷検出手法の開発も行っています。

キーワード:疲労、破壊、き裂、デジタル画像相関、レーザ

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情報科学部 情報知能学科

神納 貴生 (ジンノウ タカオ)

准教授 博士(工学)

画像処理、医用画像処理(X線,超音波,近赤外線)、画像情報可視化、ハイダイナミックレンジ画像処理、色恒常性再現

明暗が激しい,照明色が頻繁に変わるなど,撮影環境として過酷なシーンから有用な情報を取り出し,監視や車載カメラ,医用画像,天文画像,X線非破壊検査,ひび検知,色恒常性再現など様々な分野に対して応用する技術に関して研究しています.

キーワード:画像処理、コンピュータグラフィックス、画像情報可視化、照明色推定、色恒常性再現

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専門職大学院 知的財産研究科

村川 一雄 (ムラカワ カズオ)

教授 博士(工学)

技術標準分野、電子通信情報分野、知的財産活用分野、知的財産中国語教育分野、電磁環境分野

技術標準については、技術標準の重要性やその必要性、効果、利用方法、課題についてアドバイスが可能です。研究開発経験を活かし、通信の観点からモノづくりに関するアドバイスを行うことができます。また、中国北京駐在の経験を活かし、中国・アジアにおける知財制度の現状やその課題、現地での侵害実態やその対策に関するコメントや中国語の特許明細書の読解支援が可能です。また、環境電磁工学については、特に、雷サージや電磁ノイズによる電気・電子機器の誤動作・破壊現象のメカニズムや有効な対策方法についてコメントすることが可能です。

キーワード:アジア知的財産法、技術標準と知的財産、若年層への知財教育、AIとビッグデータ、環境保護、革新的なビジネスモデル

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