報道機関向け教員一覧

集積回路

検索キーワード:「集積回路」 3件見つかりました。

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工学部 電気電子システム工学科

木原 崇雄 (キハラ タカオ)

講師 博士(工学)

集積回路設計

スマートフォンには、音声通話・データ通信だけでなく、無線LAN、Bluetooth、GPSといった様々な無線通信機能があります。これらの機能を実現している電子デバイスが、高周波集積回路(RFIC: Radio Frequency Integrated Circuits)です。本研究室では、このRFICの高性能化(低消費電力動作、高速動作)とデジタル化を、ハード(回路)とソフト(システム)の両面から行うことを目指しています。

キーワード:集積回路、CMOS、アナログ、高周波、無線通信

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工学部 電子情報通信工学科

淀 徳男 (ヨド トクオ)

教授 博士(理学)

マイコンシステム制御、植物工場、窒化物半導体プロセス、光電子集積回路、植物栽培技術

従来の農業は完全な天候まかせですが、「植物工場」は人工的に環境を制御できます。それ故、温暖化の影響で頻発する現在・将来の異常気象のなかでも安定、かつ安全で新鮮な農作物を作り出すことができる唯一の方法です。植物工場を安価に製作、また自作したLED光源の光の波長、光量子密度を計測し、これらの関係に着目してミズナの栽培試験の最適化を模索しています。また、植物で唯一のタンパク質源である大豆に着目し、将来の食物難に備えた穀物類に着目し、植物工場への応用を検討し、水耕栽培を試みています。エレクトロニクス分野で培った光計測技術をフルに農学分野に持ち込むことによって、植物栽培過程における光合成プロセス中の光量子が及ぼす役割を学術的に明らかとし、技術的には安価・良質、生産効率の増強を目指しています。また、大豆や穀物類に最適な植物工場の設計・製作、最適な光源、最適な波長分布・最適な光量子密度についても幅広く検討し、マイコンによる自動化を目指した植物工場の実用化を進めています。

キーワード:植物工場、光合成、光量子密度、LED、マイコンシステム制御、自動化、植物栽培、大豆、穀物、異常気象による植物栽培への影響

【過去のコメント実績】
①「波長依存光量子束密度スペクトル(WF-PPFD)から分析した完全人工LED光植物工場を用いた水菜の水耕栽培に及ぼすLED光源の影響」、日本生物環境工学会2016年金沢大会講演会要旨、2016年9月13日、金沢工業大学 野々市キャンパス、P51、P.256-257、淀 徳男、谷 和暁、春次克哉、宮本隆史。
②”Proposal of wavelength-dependent photosynthetic photon flux density (WD-PPFD) using Si-photodiode and influences of WD-PPFD on growth of ‘Mizuna’ (Brassica rapa L. Japonica) using high-efficiency power LEDs in plant factory”、国際会議(名称:Plant Factory Conference 2014 (http://www.shita.jp/ICPF2014/)、開催日:2014年11月10日 (金)~12日 (水)、京都大学百周年記念時計台記念館)で論文発表を行った。

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情報科学部 コンピュータ科学科

牧野 博之 (マキノ ヒロシ)

教授 博士(工学)

集積回路設計、論理回路設計、メモリ回路設計、SRAM

LSIは、素子の微細化によって劇的な高性能化・高機能化が実現されていますが、微細化による素子特性のばらつきが問題になっています。微細化によってばらつき自体が大きくなるとともに、1チップへの搭載規模も増大するため、大規模なLSIを安定に動作させることが困難になっており、歩留まりの低下を招いています。そこで、当研究室では、LSI毎の仕上がり状況を検知して個別にばらつきに応じた最適化を行うことで動作歩留まりを向上させる研究を行っています。具体的には、メモリ回路や論理回路に対してばらつきによる動作限界を高精度に求めるとともに、LSIのチップ上で素子特性を検知してそれに応じた最適電圧を与える技術を開発しています。これにより、低コストで容易にLSIの歩留まりを向上させることができます。

キーワード:LSI、メモリ回路、論理回路、ばらつき、動作限界、歩留まり向上、最適電圧

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大阪工業大学