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IoT
検索キーワード:「IoT」 8件見つかりました。
工学部 応用化学科
村田 理尚 (ムラタ ミチヒサ)
准教授 博士(工学)
有機化学、機能品化学、エネルギー変換化学、エレクトロニクス材料、合成化学
私たちの研究グループでは,有機合成反応やDFT計算などを駆使して学術的に面白い機能性分子をつくる研究と,応用につながるマテリアルサイエンスの研究を進めています。 現在,環境発電技術の一つである「熱発電」には特に焦点を当てており,この技術の発展に役立つ新材料の合成研究を行っています。
キーワード:エネルギー変換化学、機能物質化学、合成化学、IoT、熱電変換、分子デザイン
情報科学部 情報知能学科
尾崎 敦夫 (オザキ アツオ)
教授 博士(情報工学)
マルチエージェント向けモデリング&シミュレーション、自律分散協調、意思決定支援、人工知能、最適化(ヒューリスティクス)
近年、交通・物流、監視・管制・指揮等の分野では、ネットワーク化(IoT:Internet of Things、等)が進み、より複雑で大規模なシステムとなりつつあると同時に、AI(人工知能)技術の適用により、システムの自動化および高性能化も推進されています。このようなシステムでは、状況を正確に『認識』し、将来の状況を高速に『予測』して、「実行」に移すことが求められ、特に各種センサ等による「(状況)認識」に関しては、多くのAI適用事例があります。しかし、ミッションクリティカルな運用において、「実行」に至る意思決定へのAI適用は多くの課題があります。本研究室では、このような課題を解決するために、各種のセンシング技術と人や車などを主対象としたモデリング&シミュレーション等のAI技術により有効は意思決定支援情報を提供するための研究を行っています。
キーワード:マルチエージェントシミュレーション、モデリング&シミュレーション、センシング、意思決定支援、人工知能、危機管理、防災・救助、人数検知、人流予測、道路交通
情報科学部 情報知能学科
鎌倉 良成 (カマクラ ヨシナリ)
教授 博士(工学)
半導体工学、コンピュータシミュレーション
半導体デバイスシミュレーションに関する研究を行っています。特にシリコン集積回路に用いられる極微細トランジスタを対象としたモンテカルロ法による電子伝導解析、熱伝導解析などを専門としています。
キーワード:シミュレーション、半導体デバイス、集積回路、デバイスモデリング、TCAD、機械学習、AI、IoT、センサ、環境発電
情報科学部 ネットワークデザイン学科
塚本 勝俊 (ツカモト カツトシ)
教授 博士(工学)
情報通信工学、光ファイバ無線 (Microwave Photonics)、光無線、モバイルコミュニケーション
モバイル通信システム、光通信システム、アクセスネットワークシステムや通信サービスについてコメントすることができます。
キーワード:モバイル、光ファイバ通信、RoF、無線アクセス、光アクセス、IoT
情報科学部 ネットワークデザイン学科
酒澤 茂之 (サカザワ シゲユキ)
教授
マルチメディア通信、コンテンツセキュリティ
マルチメディアサービスに関してコメントすることができます。
通信事業者の研究所にて25年間の勤務経験があります。
キーワード:マルチメディア、コンテンツセキュリティ、WoT、IoT、電子透かし、AIセキュリティ
情報科学部 ネットワークデザイン学科
樫原 茂 (カシハラ シゲル)
准教授
情報ネットワーク、インターネット工学、社会システム工学
インターネット通信技術をベースにIoT・AI技術等を用いた複合領域の研究に取り組んでいます.社会に密接した研究活動を行うため,消防防災分野においては,高知市消防局,他大学,企業と連携し,ドローンやセンサーを用いた研究開発を行っており,他にもワタリガニ養殖に関する研究開発をインドネシアとの国際連携により取り組むなども行っています.参考URL:https://sites.google.com/view/chslab/
キーワード:インターネット、IoT、ドローン、センシング、消防、防災、養殖、デバイス間通信、AI、Beyond 5G
情報科学部 データサイエンス学科
須山 敬之 (スヤマ タカユキ)
教授
ユビキタス・コンピューティング、センサネットワーク、機械学習
現在、生活環境などには数多くのセンサが存在します。そこから得られる情報(画像や気温等)を分散情報処理技術を用いて効率よく処理し、人々にとって意味のある知識を取り出す人工知能(AI)について研究開発を行います。
分散情報処理では、センサやプロセッサなどを内蔵しエッジコンピューティングを実現可能とするIoT機器と大規模なデータ処理が可能なクラウド(センタサーバ)の連携により、高度に分散して情報処理を行います。
情報科学部 データサイエンス学科
荒木 英夫 (アラキ ヒデオ)
教授
IoTシステム、電子回路・論理回路設計
IoTシステムとは、「特定の機能を実現するために構成された通信機能を持つコンピュータシステム」のことを指します。またIoTシステムの多くはパソコンより小さなマイコンと呼ばれるコンピュータが用いられます。本研究室では、このマイコンを利用したシステムの構築方法や、応用について研究を行っています。また、多くのIoTシステムではセンサと共に用いられることが多いため、センサの利用についても研究を行っています。たとえば、圧力センサやジャイロセンサと呼ばれるものを用いて、人間の動きを検知したりしています。これにより、より安全で快適な社会を実現することをめざしています。
キーワード:IoTシステム、マイコン、ハードウエア
- 【過去のコメント実績】
- なし