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在学生の方へ

Web上の共有フォルダの利用について

VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)接続を行った後、学外から学内専用のファイルサーバにアクセスし、2種類のフォルダ(教材配布用フォルダ、課題提出用フォルダ)を活用して学修します。
各フォルダは、予め教育課程表の科目区分ごとに用意されており、所属学部の履修申請要領(大学院生は大学院便覧)を用いて、受講する授業科目の教材の入手(ダウンロード)、 課題の提出(課題ファイルのアップロード)を行います。



①VPN接続ソフトウエアをインストールし設定します。(初回のみ


②VPNを使って学内のネットワークに接続し、ネットワークドライブを割り当てます。(教材用フォルダ等にアクセスするたびにVPN接続とネットワークドライブの割り当てが必要となります。)

*接続方法は特設ページ(>2.オンライン授業に伴うPCセットアップ)に掲出しています


教材配布用フォルダ*1を確認し、教材ファイル*2を自身のパソコンデスクトップ等にダウンロードする。

*1 フォルダ名は「コロナ対応用授業用フォルダ」(詳細なフォルダ構成は【3】フォルダの構成参照)

「コロナ対応用授業用フォルダ」「コロナ対応用授業用フォルダ」


*2 教材ファイルの探し方
履修申請要領(または大学院便覧)を用いて受講する授業科目のフォルダを確認
⇒時間割を用いて授業担当者・曜日時限を確認 時間割はこちらから確認できます。

④(授業担当者から課題提出が求められた場合)課題提出用フォルダ*1を確認し、作成した課題ファイル*2を該当する受講科目のフォルダにアップロードする。

*1 フォルダの構成は、「コロナ対応用授業用フォルダ」と同じ構成になっています
*2 フォルダ名の命令順序は必ず次の順にすること

「学生番号_学生氏名_授業科目名(クラス名)_担当者名_曜日時限」
課題提出用フォルダは自身がアップロードしたファイル以外は参照できません。

(例)
120123_工大三郎_経済学_佐藤_金2
320123_工大五郎_電磁気学Ⅱ(イ組)_鈴木_月3