淀川両岸一覧 ― 琵琶湖から天満まで旧淀川の旅 ―


▲展示の様子  

工大コレクション展示「淀川両岸一覧 ― 琵琶湖から天満まで旧淀川の旅 ―」(2020年2月〜9月末)を紹介します。
『淀川両岸一覧』は、文久元(1861)に刊行された4巻4冊からなる名所案内記です。
大阪は八軒家の船着場から摂津国と河内国の間をぬい、山城国との境に位置する橋本・大山崎あたりまで、 淀川を往来した三十石船の乗客たちが目にしたはずの風景を紹介するという趣向になっています。

この展示では昔の地図を配置し、地図の周囲に風景画を置くことで、「淀川両岸一覧」に掲載されている場所がどこに当たるか、
どのような景色だったのか一目で分かるようにしました。
下の「地図の詳細」から、展示した10ヵ所を含めた13ヵ所の風景画が見れます。


地図の詳細