伴大納言絵詞 ―絵巻に見る応天門の変―


  ▲展示の様子
 
 

工大コレクション展示「伴大納言絵詞 ―絵巻に見る応天門の変―」(2020年10月〜2021年2月末)を紹介します。  
「伴大納言絵詞」は、平安中期(貞観8年)清和天皇の世に大納言伴善男とものよしおが政敵の左大臣源信みなもとのまことを失脚させようと 応天門に火を放ちその罪を負わせるが、  
陰謀が露見し失脚するという顛末(応天門の変)を絵巻としたもの。  
応天門の変から約300年後、後白河天皇の命により常盤光長が描いたと推測される。日本の国宝。(出光美術館所蔵) ※本学所蔵の展示資料は「伴大納言絵詞」(考古学会, 1910年)です。  
 
 
この展示では上・中・下巻ある絵巻物と、詞書(絵巻物の説明)を紹介しました。
 

 
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