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知的財産学部

知的財産学科 佐藤薫研究室


当研究室では医学から漫画まで知的財産にかかわるありとあらゆる事柄について法律上どのように保護されるのか、また、保護されるべきなのかという研究をしています。たとえば、他大学の医学部の先生や漫画家の先生らと組んで漫画を応用した医療機器を制作することからはじまり、それをどういった法律によりどのように保護すべきかといったことや、いろいろな種類の漫画作品について、音楽療法があるように、漫画療法があってもいいのではないかという発想から、それが漫画医療という新しい概念を生み出し、漫画産業の発展や文化の普及に貢献しようと考えています。


主な研究テーマ

  • 憲法学から見た知的財産法の研究(いかなる法律も憲法の精神に反することができないので)
  • 漫画産業の発展、漫画文化の普及と法律学の役割
  • 医学の研究における倫理規則の役割と学問の自由
  • たとえばドラえもん型医療機器が小児科病棟にあったらいいのに、でも薬事法が邪魔しないか

指導教員

佐藤 薫 准教授 (サトウ カオル)

専門分野

  • 憲法
  • 知的財産法
  • 漫画コンテンツ学
  • 医療と法
  • 技術者倫理

在学生メッセージ

佐藤ゼミは、完全ゼミ生主体のゼミです。週に一回行われるゼミの内容は教授ではなく、毎回ゼミ生自らで考えます。私たちが学んでいる、知的財産については勿論のこと、佐藤教授の知り合いの方を招いたり、現在日本で起きている時事について、ゼミ生でディスカッションしたり、フランス語を勉強したり、知的財産にとどまらず幅広いゼミ内容です。

この研究がかなえる未来

漫画産業が数兆円という利益、国益をもたらすと政府は考えています。そうなれば福祉政策もいま以上に充実したものとなるでしょう。それだけではなく漫画がもたらす医療における効果、漫画を通じた諸国民との友愛など様々な効果が期待できます。昨年から政治家と共に漫画産業の発展と保護について研究してきました。現に漫画を応用した日本語学習タブレットをベトナムの一部の学校に寄付したり、漫画をアニメではない特殊な手法により動画化したものを外国で配信したり、さらに漫画の音声合成や音声介護といった研究をもしており、法律のほかにグローバルスタンダードを確立することによってこれらを保護することでさらに豊かな日本を築こうと考えています活動しています。

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