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工学部

電子情報システム工学科 シミュレーション研究室


コンピュータシミュレーション結果の例です。電磁波の伝播(上)、円柱周りの流れ(中左)、レーリーテーラー不安定性(真中)、ケルビンーヘルムホルツ不安定性(上右)、熱流動(下左)、銀河の形成(下右)。
コンピュータの性能の向上と共に様々な分野でコンピュータシミュレーションが行われるようになってきました。本研究室では様々な現象をコンピュータによる数値計算により再現或いは模擬するコンピュータシミュレーションの手法に関する研究を行っています。コンピュータシミュレーションは数式で表せる現象であれば、どんな現象でもコンピュータの数値計算により再現或いは模擬でき、分野を問わない共通の分野です。本研究室では電気電子、電磁気現象だけでなく、核融合、原子分子、通常流体から電磁流体、プラズマ、天体現象まで幅広い分野の現象をコンピュータによる数値計算で再現する手法の開発及びシミュレーションによる解析の研究をおこなっています。


コンピュータシミュレーション結果の例です。電磁波の伝播(上)、円柱周りの流れ(中左)、レーリーテーラー不安定性(真中)、ケルビンーヘルムホルツ不安定性(上右)、熱流動(下左)、銀河の形成(下右)。

主な研究テーマ

  • 高温高密度プラズマ中の自発磁場の生成及びプラズマのふるまいへの影響に関する研究
  • 高温高密度プラズマ中の非局所電子熱伝導に関する研究
  • 3次元コンピュータシミュレーションデータの可視化に関する研究
  • 流体の数値計算手法に関する研究

指導教員

西口 彰夫 教授 (ニシグチ アキオ)

専門分野

  • コンピュータシミュレーション
  • プラズマ物理
  • 数値計算
  • レーザー核融合

教員メッセージ

コンピュータシミュレーションは、実験、理論解析と並び第3の研究手法と呼ばれています。実験では実施や観測が難しい現象や理論的に解析が難しい現象を調べることができるため、コンピュータの発達と共に、様々な分野で用いられるようになりました。もちろん実験結果や理論的な解析をサポートするためにも使われています。世の中にはまだ解明されていない現象が数多くあります。コンピュータシミュレーションを使って未知の現象を解明してみませんか。

在学生メッセージ

私たちの研究室では、コンピュータシミュレーションをテーマに研究しています。シミュレーションの対象は、、身の回りにある自然現象や銀河など天体プラズマ、核融合プラズマなど様々です。物理的な現象だけでなく、社会や経済といった分野も対象になります。空気の流れのような目に見えない現象も、シミュレーション結果を可視化し目で見て直感的にわかるようにする研究も行っています。大学生活はあっというまに過ぎるので自分のやりたいことを早く見つけてチャレンジしてみましょう。

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