研究テーマ
キー入力を用いた個人識別
本研究では,キーボードを打つ際の個人特有の癖やリズム,各キーのタイピング時間などから,個人識別を行います.
キー入力のデータからキーを押している時間の長さや,キーから次のキーへ移るまでかかった時間といった時間的な情報を特徴量として,機械学習を用いて特徴を抽出します.
特にローマ字入力からかな漢字へ変換する日本語入力の特有の操作は,英語のタイピングにはない独特の間やリズムを生むため,個人を識別する上で重要になります.これらの特徴を分析し,高精度な個人の認証システムの実現を目指します.
研究担当: 近藤 奏也
