MR流体封入チューブを用いた力学フィードバックデバイスの開発
耐熱性シリコンチューブにMR流体を封入し、外周に電磁コイルと鉄心を設けた可変剛性デバイスを試作。電圧印加で磁場を生成し、流体の磁気粘性を変調してチューブ全体の硬さを瞬時に切り替える。この剛性変調を触覚提示源とし、視聴覚刺激と統合したVR操作タスクでユーザ評価を実施予定。提示有無や硬度の違いが、どの程度没入感や操作性に影響を与えるのか主観質問紙で定量化し、クロスモーダル知覚における力覚の役割を明らかにすることを目指す。
研究担当: 斎藤 陽太