XHTML文書を書くときは文書型宣言として 以下のものを入れること。(実際は省略可能だが、この授業では必ず入れること。)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">