h1, h2, h3, h4, h5, h6 要素
h1, h2, h3, h4, h5, h6 要素を「heading要素」という
(headingは「見出し」の意味)。
- heading要素は内容(content)として、任意の文字列を持てる。
- heading要素は内容(content)として、インライン要素
という種類の要素を持てる。
- 上記の文字列、およびインライン要素は順序・出現回数は不問である。
- (ルールではないが、)
heading要素は、文書の見出し(章, 節, 項, のタイトルなど)を書くときに
使うのが基本。
- (ルールではないが、)heading要素は要素名の数字が大きいほど
小さな見出しである。
インライン要素とは?
- いくつかの要素は、インライン要素というグループとしてまとめられる。
- インライン要素の例: a, img, br, sub, sup, input, select, button, object, ...
- この授業ではa 要素 と img 要素だけ覚えれば良い。これらは今日はやらない。
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