W3C の Validator を使う方法
- ブラウザで
http://validator.w3.org/#validate_by_upload
を開く。
- チェックしたいファイルをアップロードする。
- 緑地で、
This document was successfully checked as XHTML 1.0 Strict! と
表示されれば ok。
- 赤地で、
Errors found while checking this document as XHTML 1.0 Strict! と
表示されればエラーあり。
ファイルを修正し、ブラウザの戻るボタンで一つ前のページに
戻り、再度[Check]ボタンをクリックしてチェック。
エラーが出るはず
これまでの説明が理解できていれば分かると思うが、
xmllint を使っても W3C の validator を使っても
当然エラーが出る。
つまり、
- XML としての文法に問題がなくても、
- XHTML としての妥当性(validity)の問題がある。
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