Research Theme
Digital Watermarking
画像に対する自然な電子透かし付与
画像の見た目を保ちながら、意味情報を埋め込む
人工知能による認識モデルを欺く手法であるAdversarial Exampleを利用し、画像の見た目をほとんど変化させることなく、デジタル画像に任意の意味情報を付与する研究です。
人が見たときには元画像とほぼ同じに見える一方で、人工知能モデルには埋め込んだ情報を認識させることで、画像そのものに自然な形で情報を持たせることを目指します。
意味情報の設定画像に付与したいラベルや情報を、埋め込み対象の意味情報として設定します。
Adversarial Exampleの利用認識モデルの判断を変化させる微小な画像変化を利用して情報を付与します。
自然な見た目の維持人間が見た際の印象を大きく変えずに、画像へ意味情報を埋め込むことを目指します。
電子透かしとしての情報埋め込みに加え、人間と人工知能で異なる画像認識特性を利用した情報表現への応用が考えられます。
ORIGINALEMBEDDINGWATERMARKED
元画像見た目を維持したい画像
+
意味情報Adversarial
Embedding
Embedding
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