大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部

大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部

デザイン思考

デザイン思考とは?

本学部で重点的に教育するのが「デザイン思考」です。デザイン思考とは従来の手法では解決できなかった社会の課題を解決するため、デザイナーがデザインを行う際に用いる考え方や発想の手法を発展させ、共感、問題定義、アイデア創出、プロトタイピング、テスト、を繰り返してソリューションを生み出す思考法です。技術や市場中心ではなく、人間中心のイノベーションを創出します。

すでに海外の多くの大学でデザイン思考による教育が始まっており、これまでにない製品・サービスが誕生するとともに、イノベーションを創出する多くの人材が輩出されています。日本の企業も徐々にデザイン思考を活用した製品開発が始まっています。

本学部ではこのようなデザイン思考を実践できる人材を育成するため、デザイン思考工学概論、デザイン思考実践演習、ものづくりデザイン演習、ものづくりデザイン思考実践演習、ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ、ものづくりデザイン思考実践演習Ⅱ、の6つの授業を用意。これらの授業は学科横断のワーク型の授業で、デザイン思考について深く学べます。また、付設のロボティクス&デザインセンター(RDC)とも連携して、社会や企業の課題解決をめざすPBL(Problem Based Learning)などの実践的な学びを提供します。企業型人材の育成も視野にいれています。

ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ成果報告集

「ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ」は、ロボティクス&デザイン工学部の1・2年次で学んだデザイン思考と基礎知識・技術をベースに、3学科の学生が混在したグループで実社会の課題解決を目指す科目です。学生は複数のプログラムの中から1つのプログラムを選択し、グローバル(海外の学生とグループを組んで取り組む国際PBL:Problem Based Learning)や実社会の問題に取り組む産学連携の研究、地の利を活かした地域連携プロジェクトに参加します。
各年度の活動の記録は以下よりご覧いただけます。

2020年度 ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ成果報告集

2019年度 ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ成果報告集