大学院:工学研究科の概要

大阪工業大学 大学院工学研究科の教育目標

専門の技術を活用して課題の解決を主導する高度な技量を備えた技術者・研究者
学部での教育によって培った人間力豊かなエンジニアとしての能力をさらに深化していき、最新の工学的ツールを駆使しながら主体的に課題を発見し、それを分析・総合・評価して問題の解決をリーダーとして主導できる高度な技術者・研究者を育成する。

研究開発を主導し技術を創造する技術者・研究者
既存の知あるいは獲得した知を総合し、現状を把握した上で、問題解決にとどまらず実践を通して新しい技術や知を創造できる高度な技術者・研究者を育成する。

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工学研究科の特徴及び各専攻の教育目標(目的)

創造的かつ個性的な専攻で、より高度な専門知識を修得

工学部の各学科を基礎として8つの専攻を設置しています。学部での研究成果をさらに深化させることで、高い専門の学識と豊かな感性をそなえ、各分野のリーダー的役割を果たす技術者・研究者の育成をめざします。

各専攻の教育目標(目的)

都市デザイン工学専攻

都市基盤の整備と都市空間の創造に関わる学術と技術を先導・牽引する教育・研究の拠点を目指し、問題・課題の発見とその解決能力や先端分野での開発及び創造能力の強化・育成を柱とした教育により、地域と社会の持続的発展に貢献する高度な専門的・創造的能力を有する人材を養成する。

環境工学専攻

自然環境、地域環境、社会環境基盤に関する文理一体となった専修分野を設け、自然創生、環境浄化、資源・エネルギー循環、産業分野の環境に配慮した計画と経営をテーマに「人と自然との共生」による接続可能な社会の構築を目指す専門職業人、教育・開発技術者を育成します。

建築学専攻

高度な知識を兼ねそなえた建築学のスペシャリスト養成を目標に、「計画・環境系」と「構造・生産系」の2つの専修分野に関連する専門科目を設けている。各自の研究テーマを通して、高度な専門性と建築学に必要な独創性、感性を養い、自らのアイデアを社会に提案し、異分野の専門家や一般市民との協働の中で、リーダーシップを発揮できる人材を育成する。

機械工学専攻

カリキュラムを「材料力学分野」「設計・製作分野」「熱・流体分野」「計測・制御分野」の4つの専修分野に分け、関連する科目をバランスよく配置している。研究を通じて、現象の分析・理解、対策の考察、革新的な機械システム構築あるいは性能評価・機能創生することのできる高度専門技術者および研究者を育成する。

生体医工学専攻

生体医工学専攻では2つの専門コースを設け、より専門性の高い研究開発に関わる人材を育成します。「ロボティクスコース」では少子高齢社会における人にやさしい生活を支援するロボットの研究を通して、「生命工学コース」では遺伝子などの生命科学の研究や再生医療などの医工学の研究を通して、さらに高度な専門知識を習得します。

電気電子工学専攻

工学部の電気電子システム工学科と電子情報通信工学科を合わせた広範囲にわたる領域を網羅し、より高度な専門性を修得できるカリキュラムを編成している。エネルギー・機器、光・エレクトロニクス、情報・通信・システムなどの専門知識を修得する。

応用化学専攻

化学が関わるさまざまな課題を解決できる人材育成が目標です。さらに、専修分野を「物質創成」「環境適合」「材料指向」に区分し、それぞれの分野での研究活動を通して、より実践的な能力を獲得します。

空間デザイン学専攻

「人間中心の工学」へとシフトした教育研究を展開し、都市空間や生活環境をデザインする「建築都市デザイン領域」と、視覚伝達デザインや優れた工業製品をデザインする「プロダクトデザイン領域」という2つの領域を統合した教育研究体系のもと、工学的素養と豊かな創造性を持ち合わせた、高度な技術者、デザイナー、研究者の養成をめざします。

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