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知的財産学部チームが「平成29年度社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会」に出場

2018年2月26日

  • 全国決勝大会に出場した知的財産学部チーム 全国決勝大会に出場した知的財産学部チーム
  • 全国決勝大会での発表の様子 全国決勝大会での発表の様子
  • 左からチーム代表として発表した久保田さん、梶さん、梶原さん、指導教員の高田准教授 左からチーム代表として発表した久保田さん、梶さん、梶原さん、指導教員の高田准教授

 2月20日、拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区)で開催された「平成29年度社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会」に知的財産学部のチームが全国6地区から近畿地区代表校として出場しました。
 本大会は、大学のゼミ、研究、授業、プロジェクトなどを通じて経済産業省が提唱する社会人基礎力の成長度を競うものです。
 本学チームは、出場校9校のうち4番目に登壇。はじめにチームを指導する知的財産学科の高田恭子准教授よりプロジェクトの趣旨説明があり、チームを代表して知的財産学科の久保田強さん(3年)、梶皓槻さん(2年)、梶原快晴さん(電気電子・機械工学専攻博士前期課程1年)が「宇宙デブリに立ち向かう!宇宙用ロケットエンジン事業戦略<知的財産学部×工学部>学部間連携による挑戦」と題して、プレゼンテーションを行いました。
 この活動は、知的財産学部と工学部の連携による人工衛星プロジェクトのメンバーが、宇宙ビジネスコンテストへの応募をきっかけに宇宙デブリ技術を事業化し、大学発ベンチャーを設立するビジネス計画を立てるというもの。学部の違いにより生じた互いの理解不足、専門知識、技術への理解不足、そして、事業提案書に対する訪問した企業からの厳しい意見など、さまざまな挫折を繰り返しながら課題解決に向けチームで協働し、実践的な学びを得たことを発表しました。
 残念ながら受賞はなりませんでしたが、リーダーの久保田さんは「プロジェクト活動については説明できましたが、プレゼンテーション力が今後の課題です。技術内容の理解をより深めるため、学部間の交流の仕組みを再度考え直していきたい」と語りました。発表後、同プロジェクトメンバーはJAXA(宇宙航空研究開発機構)を事業提案のため訪問し、次なるステージに向けて歩み始めています。

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