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150年前の製造当初の姿を再現 ダンボールによる原寸SLモデル「一号機関車」を組み立て・展示

2019.07.05

  • 完成した模型の前で記念撮影をする島氏(前列左から3人目)と福原教授(後列左端)、空間デザイン学科の学生ら 完成した模型の前で記念撮影をする島氏(前列左から3人目)と福原教授(後列左端)、空間デザイン学科の学生ら
  • パーツを組み立てる学生 パーツを組み立てる学生
  • 島氏の指導を受けながら作業 島氏の指導を受けながら作業

 7月2日、梅田キャンパスOIT梅田タワーの1階ギャラリーで空間デザイン学科の福原和則教授と同学科の学生ら8人がダンボール工芸家の島英雄氏が手掛けるダンボールによる原寸SLモデル「一号機関車」の模型組み立て作業を行いました。

 同模型は150年ほど前、明治新政府が英国から輸入した蒸気機関車の1台を再現。バルカン・ファウンドリー社で製造されたB型タンク機関車で、英国出国時の船荷の番号が1番だったことから「一号機関車」と呼ばれるようになりました。

 学生らは島氏の指導を受けながら、同模型を組み立て。通常のダンボールを立体的に構成することで強度を高めて巨大なボディを構築する手法と組立過程を学ぶことは、学生にとって貴重な体験となりました。参加した山村楽さん(空間デザイン学科3年)は、「紙素材であるダンボールで美しい曲線などを表現できることに驚きました。500ものパーツからなる模型を組み立てることでプロダクトデザインについて学ぶことができました」と振り返りました。

 「一号機関車」の展示概要は以下のとおりです。

<展示期間>
 7月3日(水)~8月26日(月)
<展示場所>
 大阪工業大学 梅田キャンパスOIT梅田タワー
 1階ギャラリー西側
 (大阪市北区茶屋町1-45

組み立ての様子はこちらから【共同通信社提供】

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大阪工業大学