2021年度国際交流プログラム実施の判断基準について

2021年3月4日

在学生・保護者の皆さまへ

                                  
                                国際交流センター長

 新型コロナウイルス感染症は予断を許さない状況が続いており、わが国をはじめ各国では
依然、厳しい渡航制限や水際対策措置が講じられています。有効な治療薬やワクチンの開発・
普及が十分でない状況で渡航を許すことは、学生・教職員の生命を危険にさらすことになり、
プログラムを中止することになった場合のキャンセル料など費用負担も免れません。
 ついては、2021年度の国際交流プログラム実施の判断基準を以下のとおり決定しました。
 何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

1.本学学生の海外渡航について
(1)4月~8月の全派遣プログラムを中止します。
(2)9月以降、プログラム開始の3カ月以上前に以下の条件がすべてそろう場合、
 渡航を認めるものとします。
 対象国・地域における出入国制限および隔離措置が解除され、ビザ取得が可能となる
 対象国・地域における外務省海外安全情報(感染症含む)の危険レベルが1以下になる
 受入機関において対面授業(プログラム)が実施されている
 帰国時の自主隔離、公共機関の不使用が確実に履行できる(現行ルール)

 なお、渡航後に感染拡大が再来し危険レベルが2以上になった場合は、プログラムを中断し、
途中帰国を要請します。

2.海外から日本への新規入国について(交換留学生の受入等)
(1)4月~8月の全受入プログラムを中止します。
(2)9月以降に受入れる場合は、プログラム開始の3カ月以上前に上記1(2)の条件が
 すべてそろうことを前提とします。

3.2021年度前期からの個別事項
(1)海外語学研修・文化体験プログラム(派遣)
 ・夏期(9月含む)派遣は実施しません。
 ・春期派遣の是非は10月末現在の状況に基づき判断します。
 ・派遣の有無にかかわらず、オンラインプログラムを今後も実施します。
(2)国際PBLプログラム(派遣・受入)
 ・9月派遣の是非は5月末時点の状況に基づき、担当教員の意見を聴いて判断します。
 ・渡航の伴わないオンライン交流プログラムを積極的に案内します。
(3)RD部「ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ」(グローバル)(派遣・受入)
 ・「ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ」前期授業科目としての受入・派遣は実施せず、
  全てオンライン等で交流します。
 ・前期授業科目とは別に、希望者を募り春期(2022年2~3月)に派遣プログラムを計画
  します。但し、渡航の是非はプログラム開始の3カ月前までに状況に基づき判断します。
(4)海外研究支援プログラム(派遣)
 ・募集スケジュールを再考します。
 ・出発時期にかかわらず、6月末時点で出入国制限が解除されない場合は、当年度の
  計画を中止します。
(5)その他のプログラム(個別手配等)
 ・上述1(2)の条件がプログラム開始の3カ月以上前に整わない場合は、中止を要請します。


                                        以上

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