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工学部

建築学科 建築計画第2研究室


桜井市における町家再生・利活用ワークショップの様子(模型を使用して提案を説明する田中拓樹君。本提案はせんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦において、セミファイナル100選に選ばれた。)
建築は、「用」「強」「美」という3つの要素から成り立っています。建築を計画し、設計することは、これら3つの要素をバランス良く追求しながら、何気ない人びとの「生活」、かけがえのない「居場所」をつくっていくことだと言えます。本研究室では、高齢者・障がい者・子どもを含めたすべての人びとが、ともに暮らす「生活の場」のデザインを研究しています。建築や地域が持っている固有性・歴史性・福祉性などの社会・文化的システムを掘り起こし、次の世代に継承しうる居住文化のあり方を提案しています。


桜井市における町家再生・利活用ワークショップの様子(模型を使用して提案を説明する田中拓樹君。本提案はせんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦において、セミファイナル100選に選ばれた。)

主な研究テーマ

  • 地域に残る「まち資源」としての建築物の再生・利活用および居住文化の継承に関する研究
  • 高齢者・障がい者・子どものための居場所を支える地域環境のあり方に関する研究
  • 「まちの居場所」の諸相_みつける/つくる/ささえる/まもる/そだてる/つなぐ・・・
  • 建築・都市の計画・デザインとそれを支える社会文化的システムに関する研究
  • 日常生活において構築される「場所」に関する環境行動論的研究

指導教員

林田 大作 准教授 (ハヤシダ ダイサク)

専門分野

  • 建築計画
  • 建築設計
  • 環境行動論
  • 福祉住環境
  • まちの居場所づくり(プレイスメイキング)

教員メッセージ

建築学は、工学・芸術学・社会学・心理学・歴史学など、幅広い分野にまたがるグローバルな学問です。伝統ある工大建築学科は、社会の変化に対応しながら、「フルメニューの建築カリキュラム」を作って来ました。まさに、「思いっきり建築ができる場所」です。本研究室では、学生・院生の「建築への好奇心」と「ともに学ぶ力」を存分に引き出す国内外の研究プロジェクトに取り組んでいます。そのような体験から得られた「建築ともだち」と「建築とのつきあい方」は、卒業後も一生の財産となることと思います。

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