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ロボティクス&デザイン工学部

空間デザイン学科 デザインマネジメント研究室


OSAKA LOVERS CM コンテスト2015 告知CM制作風景(プロのスタッフとの共同制作)
「斬新なアイデア は "Working together"から生まれる」をモットーに、PBLを中心にデザイン実践をしていきます。中小企業や地域の団体のリアルなデザイン案件に対して、個人制作ではなく、チーム制作を行います。当研究室のメンバーは、3年次ではインテリア・プロダクト・ヴィジュアルデザインのいずれかを選択してきた学生達ですが、プロダクト・WEB・VMDデザイン等の幅広い分野のデザイン案件に関わり、デザインすることだけでなく、クライアントとのやりとりをすることや、どのように形にすればよいかなど、問題解決全体をマネジメントするとこまでを学んでいきます。


OSAKA LOVERS CM コンテスト2015 告知CM制作風景(プロのスタッフとの共同制作)

主な研究テーマ

  • 3DモデリングソフトRhinocerosによるデータ作成と3Dプリンターを利用したプロダクトデザイン開発に関する研究
  • HTML、CSSとjQueryによるWEB制作と更新方法についての実践的研究
  • VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)分野における空間演出に関する研究
  • 映像(CM)制作におけるコミュニケーションデザインに関する研究

指導教員

細野 幸敏 教授 (ホソノ ユキトシ)

専門分野

  • プロダクトデザイン(Rhinoによる3Dモデリング)
  • VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)
  • WEBデザイン
  • 映像(CM)デザイン

教員メッセージ

今、企業や社会組織では、イノベーションを起こす人材が求められています。産学連携プロジェクトは、イノベーションを起こすための重要な学習環境となっています。チームワークで行うブレインストーミングにより、学生の斬新で型にはまらない想像力豊かなアイデアを生み出す体験、アイデアを迅速に3Dプリンターなどでカタチにして確かめるプロセス、デザイン提案をまとめて、プレゼンテーションするコミュニケーション力などを学習することができます。

在学生メッセージ

実際にクライアントとやり取りをし、ディスプレイやウェブデザイン、イベントなど幅広いジャンルのデザインを学ぶことができます。主に活動はチームで行い、それぞれの得意分野を活かし、また新たなことに挑戦する事によって、今まで気付かなかった自分の得意分野を見つけることもできます。自分たちのデザインが徐々に形となっていき、クライアントに喜んでもらえた時には、とてもやりがいを感じます。ここで培った様々な能力は、必ず社会に出ても役に立つと思います。

この研究がかなえる未来

中小企業の多くは、優れた技術を持ちながら、デザインをうまく取り入れることが出来ないのが現状で、また、デザインを学ぶ学生は、デザイン開発を体験しないまま社会へ出るのが現状です。中小企業との産学連携により、社会とつながり、実践的なデザインを行うことにより、教育機関としては、実践的デザイナーの育成となり、中小企業にとっては、下請け企業から脱却して、独自商品を有するメーカーへの発展の第一歩となります。

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