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工学部

建築学科 構造第3研究室


やっと実験終了!!
近年、鉄骨(以下、Sという)、鉄筋コンクリート(以下、RCという)および鉄骨鉄筋コンクリート部材あるいは構造をその構造特性に応じて、巧みに組み合わせて構成された混合構造 ( Hybrid Structures ) が多数建設されています。これらは、構造の合理性ばかりでなく、経済性、施工性等の観点からも合理的な構造体を構築できる可能性を有する優れた構造形式であり、今後ますます発展が期待できる構造です。本研究室では、RC部材とS部材で構成される混合構造に焦点を絞り、異種構造部材が接合される柱梁接合部および切替え部等の接合部の応力伝達機構ならびに抵抗機構を解明し、合理的な設計法の開発に関する研究を行っています。
また、本研究室では、煉瓦造等の文化財の耐震性に関する研究も行っています。


やっと実験終了!!

主な研究テーマ

  • 柱は鉄筋コンクリート、梁は鉄骨造で構成される柱梁接合部の設計法の開発
  • 中央鉄骨・端部鉄筋コンクリートで構成される合成梁の切替え部の設計法の開発
  • 歴史的構造物の耐震性能

指導教員

西村 泰志 教授 (ニシムラ ヤスシ)

専門分野

  • 建築構造学
  • 合成・混合構造
  • 組積造(レンガ造)

教員メッセージ

当研究室では、混合構造の接合部を対象として、接合部の中をどのように力が流れるのかを実験的及び理論的に解明することを目的としています。力は直接見ることはできませんが、物が壊れることによって力がどのように流れるかを知ることが出来ます。人の命や財産を守る耐震的な建物を作るためには、この力の流れを理解することが必要です。皆さんも目に見えない力の流れを解明することに挑戦してみませんか?

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