正定な行列の性質

正定値であるための必要十分条件は固有値がすべて正であることである

A>0 \Leftrightarrow \lambda_i > 0 \;\;\; i=1,\cdots n (λi は A の固有値)

正定値行列は正則である

A>0 \Rightarrow {}^{\exists}{A}^{-1}

なぜかわかる？　負定値だと？

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