11/1(水)一般社団法人 近畿建設協会が主催する建設技術展内で「第3回学生向けインフラDX技術コンテスト」が行われました。
そこに本研究室の4年生十鳥祐輔が1次選考を通過し、発表をしました。
その結果、"優秀賞"を頂きました。
発表の様子や表彰式の様子は社会資本計画研究室のInstagramにアップされています。
ニュース一覧
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【表彰】児玉賞
【表彰】2022年度工学部長表彰
【表彰】第2回学生向けインフラDX技術コンテスト
本研究室学部4年の清水優汰さんが,「第2回学生向けインフラDX技術コンテスト(主催:一般社団法人近畿建設協会)」において審査員特別賞を受賞しました。
清水さんが応募した技術作品「行政・施設管理者向け 発災時における最適な避難誘導方策を自動で提案するシステム」が,今後のインフラ分野におけるデジタル技術の活用・促進に貢献する提案であると評価され,受賞しました。
【表彰】第1回学生向けインフラDX技術コンテスト
工学研究科 建築・都市デザイン工学専攻 博士前期課程 都市デザイン工学コース 1年 本井響貴さんが,学生向けインフラDX技術コンテスト(主催: 一般社団法人近畿建設協会, 後援: 国土交通省近畿地方整備局)において,審査員特別賞を受賞しました。
同コンテストでは,「従来の「人」によるアナログを中心とした作業にデジタル技術を導入する事で技術革新や生産性向上につながるインフラDX技術」をテーマに募集があり,本井さんは「教師あり機械学習を用いた避難誘導方策提案システムの開発」技術を応募しました。
本井さんは,「DX技術をまちづくりに活かすことで,より安心して暮らせる世の中にできるといいなぁ」と話しています。
おめでとうございます!