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ひらかたアイデアソン・ハッカソンプロジェクト「Hirathon2019」のキックオフミーティングを開催

2019.08.28

  • Hirathonの目的を説明する佐野情報科学部長 Hirathonの目的を説明する佐野情報科学部長
  • 企業や自治体の課題を共有する学生ら 企業や自治体の課題を共有する学生ら
  • アイデアソンで提案されたソリューション(解決手段)を発表する学生 アイデアソンで提案されたソリューション(解決手段)を発表する学生

 8月7日、枚方キャンパスで本学情報科学部と枚方市役所、北大阪商工会議所が、地域課題解決プロジェクト「Hirathon(ヒラソン)」(協賛:ソフトバンク株式会社)のキックオフミーティングを開催しました。本プロジェクトは、健康、人材不足、防災・災害対応、働き方改革、空き家問題などの地域課題を枚方市が提供する公共オープンデータ(ビッグデータ)や地産地消データを活用し、AIデータサイエンス的アプローチにより、アイデア創出のアイデアソン、システム開発のハッカソン形式で解決を目指します。
 
 ミーティングには本学学生を含め約70人が参加。企業や自治体から課題の共有があり、それぞれの課題を解決するためのアイデアや技術を本学部の教員などが紹介しました。その後、課題ごとにチームを編成し、アイデアソンを実施。学生らは企業や自治体から共有された課題のソリューション(解決手段)を議論。ICTやAI、ビッグデータなどをキーワードに情報科学部生ならではのアイデアを提案しました。参加した学生は「企業などとかかわりながら学ぶことができるので非常にやりがいを感じます。これまで学内で行ったアプリ開発の経験を生かし、課題を解決できるアプリのプロトタイプを開発したいです」と意気込みを語ってくれました。
 
 今後、全5回のアイデアソンを実施し、要件定義書や事業計画書の作成を行います。さらに,ハッカソンを通じて、作成した要件定義書や事業計画書から課題解決のためのプロトタイプシステムを開発します。
 
【提供された課題】
・在宅介護者・要介護者の安否確認方法
・避難誘導の対策
・社員の勤怠管理
・ひらかたポイントの利用者およびアクティブユーザーの増加方法
・ひらかたポイントの普及、サービス拡大方法
・商店街の活性化とひらかたポイントの活用方法
・五六市(ごろくいち)来場者に対しての避難通知方法
・移動困難な高齢者の災害時移動方法の確保方法

【本学部などから紹介した課題解決のためのアイデア、技術】
・地域通貨「ひらかたポイント」の活用(枚方市役所)
・地域モビリティの提案(アクテック株式会社)
・位置情報推定機器・技術の紹介(ネットワークデザイン学科 松井進教授)
・IoT機器・技術の紹介(情報知能学科 荒木英夫准教授)
・トレースに基づく行動分析の紹介(情報メディア学科 佐野睦夫学部長・教授)
・AIデータ分析ツールの紹介(同上)
・AIシミュレーションツールの紹介(同学科 尾崎敦夫教授)
・オープンデータの紹介(国立研究開発法人情報通信研究機構[NICT])
・要件定義書の作成について(株式会社IQAS)

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