工学に関する教育と科学技術発展を目的に共同研究、委託研究を行う八幡工学実験場

施設の概要

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施設の概要

八幡工学実験場は、大阪府枚方市と京都府八幡市にまたがる枚方第一校地にあり、総面積約20,000uの敷地に、構造実験センター、水理実験センターおよび高電圧実験センターの試験・研究施設が設置されています。

構造実験センターは、構造実験棟、輪荷重装置棟、作業棟、耐火実験棟および研究棟などにより構成されており、土木・建築構造物の材料・構造強度などに関する試験研究設備が設置されています。また、構造実験棟や輪荷重装置棟には、大型の構造物試験が行える設備を備えており、大型試験体を搬出するための、トレーラーやクレーン車の通行路が確保されています。耐火実験棟は、橋梁をはじめトンネル、鉄塔などの社会基盤構造物が火災を受けた際の診断法や補強法、さらに、防火対策法を構築することを目的としています。

水理実験センターは、主要設備である2つの不規則波造波水槽と、その水槽観測部と計測室を内蔵する実験棟、および造波装置の駆動部本体を設置した2つの造波室などにより構成されており、土木構築物の波や流れに関する試験研究設備が設置されています。

高電圧実験センターは、高電圧実験棟および送電線支持塔により構成されており、高電圧実験棟には試験用変圧器やインパルス電圧発生装置など、高電圧実験関係の試験設備が設置されています。



実験場配置図



建物等の規模

建物等 建物延面積(u)
構造実験センター 構造実験棟 2,392.6
輪荷重装置棟 262.1
作業棟 179.6
研究棟T 255.0
研究棟U 219.6
研究棟V 97.2
耐火実験棟 1,000.0
水理実験センター 水理実験棟 294.0
造波室T 28.4
造波室U 19.4
高電圧実験センター 高電圧実験棟 162.0
送電線支持塔 約30(設置面積)
研究・宿泊棟 815.5
サービス・ヤード 約5,000(敷地面積)


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