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情報科学部では、所属研究室や所属学科の枠を超え、さまざまなな専門分野を持つ学生や教員が集まって組織したプロジェクトやセンター組織がたくさんあります。これらは正課の授業科目とは切り離されてそれぞれの到達目標に向かって活動を行いますが、これらの活動に参加することで卒業研究や修士論文の題材を発見したり、それらの遂行に必要な基礎能力を身につけることができます。

「プロジェクト」は比較的短期間で達成する目標に向かって、複数の研究室や研究室に所属しない低学年次学生などが参加し、実施しています。「センター」は活動のための外部資金獲得を視野に、しっかりとした教員組織を骨格に持って、関連する研究室などの学生が活動に参画します。

センター組織

ヒューマンロボティクス研究開発センター

ヒューマンロボティクス研究開発センター介護、リハビリ支援、高齢者や身体障害者の生活支援などの場面を想定し、人間と共生できる生活支援型ロボットの要素技術やサービスプロトタイプの研究開発を行っています。ロボット製作を通じてモノ造り実践教育の役割も果たしています。

可視化ソフトウェア開発センター

三次元画像解析ソフトウェア開発研究センターそのままでは直接見ることができない様々な事象や現象を、画像処理やコンピュータ・グラフィクス、数値解析の手法を使って解析、再構成することで、視覚や触覚を通じて「可視化」するソフトウェアの開発に取り組んでいます。

プロジェクト

コンピュータ設計プロジェクト

本プロジェクトは、学生グループが決められた期間で独自のプロセッサを設計し、コンテスト形式で性能を競い合うものです。各グループは4名程度のメンバーで構成され、提示された命令セットを有した上で、より効率良く命令実行できるプロセッサの設計を目指します。 本プロジェクトはPBLの形を採り、具体的な課題解決に意欲的に取り組むことで、高度な設計技術の修得と共に、グループによる実践的な課題解決能力を修得することを目的としています。
詳しくはWEB MOVIE

プログラミング教育技術研究プロジェクト

2020年から小学校で、2021年から中学校で、2022年から高校でプログラミング教育が必修化されます。しかし、小中高の教育現場ではプログラミング授業方法の蓄積が乏しいのが現状です。本プロジェクトでは、Scratchをはじめとする様々なVisual block型言語を中心として、どの言語がどの学年のプログラミング教育ににふさわしいかを調査・検討します。そして、PBLとして教材および教育技術を開発するだけでなく、実際にプログラミングの入門教室を開催して実際に生徒に教える体験を取り入れます。そのなかで得た授業方法のノウハウを現場の先生方にも伝授することにより、プロジェクト参加学生自身がプログラミングに対する高い意識を持てるようになることを目標とします。

大阪工大情報科学部・競技プログラミングチーム

毎年7月に開催されるACM ICPC 国内予選に参加し、予選を突破してアジア地区予選出場をはたすことを目標としています。また、上記大会に向けて試合経験を積み腕を磨くことを狙いとして、その他のプログラミングコンテストにも参加しています。日ごろは、週1回程度メンバーが集まり、過去の出題問題を解く勉強会を開催し、継続的にプログラミングレベルを向上させる活動を行っています。
2015年6月24日に行われた今年度国内予選には2チーム(1チーム3名)参加し、結果は、参加372チーム中54位と125位でした。このうち54位のチームは予選通過となり、11月28〜30日に筑波大学で開催されたアジア地区予選に参加した実績があります。

オセロゲーム プログラミングコンテスト

学生達にプログラミングに関する学習機会を提供することを狙いとして、過去10年以上にわたって実施してきました。(2016年度で15回目)。学生達には、コンピュータ上で動作するオセロゲームのプログラムを開発させ、例年12月に試合を行っています。
2015年度の大会では、18名が参加し、試合の結果、2年生が2年連続の優勝となりました。

スマートフォン・アプリケーションデザインプロジェクト

スマートフォンのアプリ開発を通してシステム開発の実践スキルを獲得することを目的とします。学内で定期的に勉強会を実施し、アプリ開発を行っていきます。開発したアプリは学内で展示し、多くの人に評価してもらいます。同時に、対外コンテストへの応募も目指していきます。

つくばチャレンジプロジェクト

つくばロボット特区で、歩行者・自転車・自動車が共存する空間において、指定されたコースと課題をクリアする自律移動ロボットの製作をチームで行う。11月には本走行を迎えるが、それまで、2〜3回の実験走行会に参加し、3次元センサの構成技術や地図作成技術などをチームで開発する。

ロボカップ@ホームリーグプロジェクト(オープンプラットフォーム)

生活支援型ロボットの開発を、走行系・把持系・視覚系・音声系・全体制御系に分担し、学生チームで開発を行い、5月の2017年度ロボカップジャパンでの3連覇および7月の世界大会ロボカップジャパンでの入賞を目指して取り組んでいます。

ソリューションデザインプロジェクト

少子化、育児、独居対策、ゴミ処理など、身近な社会的課題を情報技術を用いてグループで解決を行っていきます。グループは、アプリケーション、デザイン、インタフェースなど異なる才能をもつメンバーで構成し、プロトタイプを構築し、そのプロトタイプをもとに、サービスのクリエイションを行い、ユーザに提案します。ユーザー評価をとおして、サービス開発にフィードバックさせ改善を行います。このようなサービスをプロデュースするスキルを短期間でかつ効果的に開発するために、現役のプロデューサから指南も受ける機会もあります。具体的には、マーケティングスキル、デザインスキル、短期開発スキル、チームビルディングスキルを鍛えようというものです。これらのスキルアップを確認するため、積極的に、アイデアソンやハッカソンへ参加します。

デジタル教材開発プロジェクト”Smart Learning Lab"(愛称:スマラボ)

今年度は、昨年度より始めたVR教材を用いた英語学習を行うイベントを強化していきます。iPod Touch、段ボール製ゴーグル「ハコスコ」を用いたアプリケーションをさらに開発する予定です。詳しくはWEB MOVIE

ICT支援員 育成事業 (社会人向け講座)

小中学校でタブレットデバイスを授業に活用するなど、情報通信技術(ICT)を活用した授業の実施や、校務における情報共有のための情報インフラの活用など、いわゆる教育の情報化が本格化してきました。これらを陰で支えるICT支援員の育成が地域活性化の重要な鍵になっています。情報科学部では、大阪駅近くに設けたサテライトラボで社会人を対象としたICT支援員の育成事業を展開しています。

 

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