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「開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテスト」で知的財産学部・研究科の2チームが「審査委員特別賞」を受賞

2019年1月30日

  • 表彰式終了後、参加チーム全メンバーでの記念写真 表彰式終了後、参加チーム全メンバーでの記念写真
  • 知的財産学部チーム「林ゼミ」 知的財産学部チーム「林ゼミ」
  • 研究科チーム「IPファイターズ」 研究科チーム「IPファイターズ」

 1月20日、梅田キャンパスで近畿経済産業局主催「開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテスト」の最終審査会が開催され、本学知的財産学部チーム「林ゼミ」と研究科チーム「IPファイターズ」がそれぞれ「審査委員特別賞」に輝きました。
 このコンテストは、大学生・院生が企業の提供特許を活用したビジネスにつながる事業アイデアを企画・立案し、独創性や実現可能性、事業計画の具体性をコンテスト形式で競い合うものです。今年は、4大学12チームがユニークなビジネスアイデアを発表しました。
 「林ゼミ」は、急速に普及しているICカードを題材に、ナンゴーの開放特許である“ステレオグラム立体造形技術”を活用した個人情報が漏れない社員証を提案。特別な眼鏡を用いて見なければ、社員証に記載されている氏名などの個人情報を簡単に判読できないトリックアートの技術を生かしたアイデアが高く評価されました。
 「IPファイターズ」は、近年、環境問題として取り上げられている廃棄プラスチックによる環境汚染に着目し、富士通の“粉砕植物原料を用いた圧縮成型技術”を用いた廃棄されても土にかえるトラベラーリッド(カップコーヒーなどのフタ)を提案しました。材料の一つに日本国内で問題になっている放置竹林や間伐材などをあげるなど自然環境に配慮した提案として好評を得ました。
 コンテスト終了後、「短期間で画期的なビジネスプランに仕上げた熱意とチームワークは素晴らしかった」と各チームの指導にあたった教員陣から学生たちを労うコメントがありました。
 同学部・研究科では、企業や官公庁など知的財産分野の最前線で活躍した経験を持つ教員による実践的指導と最新の情報に基づく専門教育を展開し、国際的に通用する高度な知識や創造力を兼ね備えた知的財産をビジネスに活用するプロフェッショナルを育成します。

「林ゼミ」チームメンバー
伊藤 惠理奈(知的財産学部3年)
黒川 歩加(同)
田尾 愛梨(同)
西浦 創大(同)
林 佳佑(同)
増尾 吉春(同)
松本 大希(同)
宮脇 渉(同)
指導教員:林茂樹 教授

「IPファイターズ」チームメンバー
北岡 光(知的財産専攻専門職学位課程1年)
井上 仁(同)
大槻 勇太(同)
倉石 理来(同)
土井 智広(同)
王 璐瑤(同)
指導教員:村川 一雄 教授大塚 理彦 教授

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