ヒトが「みる」「感じる」をテーマに

景色から駅の大型サイネージ、スマホやPC、VRの画面まで、
ヒトが「みる」こと、そして様々な新たなデザインを「みた」ときの
視線や首の振りなどの情報について研究、
そして研究結果をもとにした新たなデザイン提案をおこないます。

お知らせ

活動情報

2025年4月3日

ゼミ第一回ゼミ

2024年9月5日

川上村訪問

毎週水曜日3限

活動報告会

研究概要

普段は立ち入りが禁止されている自然景観などを
VR利用して一般の人が手軽に体験できる
ブースの開発やホームページのデザインなど、
人間の感性に基づいたデザインをめざしています

研究内容のご紹介

今後の眺望景観保全ガイドラインづくりの
基礎的資料となることを目的としたドローンによる
VR景観映像閲覧時の行動特性に関する研究
「日本一複雑!?」といわれている梅田の地下街で
経路探索実験をおこなっています。
これは人が迷った際の様々な情報を把握することで、
よりわかりやすい地下街空間のデザインや
新たなデジタルサイネージ開発の手助けとなります。

大阪工業大学
ロボティクス&デザイン工学部
システムデザイン工学科
環境情報デザイン研究室

〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町1-45

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