講座内容とスケジュール
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ドローン

ドローンの技術的な特徴を理解し、TOC(Theory of Constraints)理論によるボトルネックの発見やユーザー視点について議論を深める。
- 日程
- 5月12日(金)~13日(土)
- 会場
- ビッグパレットふくしま
講義
5月12日(金)午前:4F プレゼンテーションルーム
- 定員
- 100人。定員になり次第、締め切らせていただきます。
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第1限(09:00~10:00)
- デザイン思考
- ユーザードリブンイノベーションとデザイン思考
大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科 横山 広充 講師
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第2限(10:00~11:00)
- テクノロジー
- ハイブリッドドローンの開発と普及
TEAD ビジネス開拓本部長 古屋 誠一 氏
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第3限(11:00~12:00)
- MOT
- システム思考と用途開発について
早稲田大学大学院商学研究科 黒須 誠治 教授
ワークショップ
5月12日(金)午後、5月13日(土)終日:4F プレゼンテーションルーム
- 定員
- 20人。応募者多数の場合は、申し込みフォームの内容やチームビルディングを考慮し、選考させていただきます。選考結果は追って連絡します。
ドローンを活用したサービスを考える
ワークショップ申し込み
【5月9日(火)締め切り】
横山 広充
大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科 講師
京都府立大学大学院人間環境科学研究科生活環境科学専攻博士前期課程修了。2009年から大阪工業大学勤務。専門分野は環境デザイン学。2015年4月~2017年3月までロボティクス&デザインセンター研究員を兼務。2017年4月から現職。
古屋 誠一
TEAD ビジネス開拓本部長
青山学院大学法学部卒業、東亜大学大学院総合学術研究科法学専攻修士課程修了。ヨコヤマ・コーポレーションで始めたドローン事業を分社化し、設計から販売・メンテナンスまで行う総合メーカーとして、TEADを設立。TEADで研究開発プロジェクトのリーダーを務めながら、ドローンビジネスの展開を企画している。
黒須 誠治
早稲田大学商学学術院 教授
大学院生時代にシステム設計法の講義を受け感銘し以来システム設計法の研究を続ける。早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。同大学院を終了後、弘前大学講師時代は「生産管理」や「管理科学」を担当。その後早稲田大学にて、助教授を経て教授。現在、早稲田大学ビジネススクール(大学院商学研究科)で「システム創造思考法」、大学院創造理工学研究科で「ワークデザイン」を担当早稲田大学の「ネオロジスティックス共同研究会」にも所属。工学博士。
油井 毅
大阪工業大学ロボティクス&デザインセンター担当係長
ロボティクス&デザインセンター アカデミックアドミニストレータ。岩谷産業では民生用LPガスのエリアマーケティング、新規営業、M&Aなどを担当。常翔学園広報室を経て、2015年10月から現職。同志社大学大学院総合政策科学研究科技術・革新的経営専攻博士課程修了。博士(技術・革新的経営)。専門は製品・サービスの普及、イノベーション人材育成。