RDCとはセンター長あいさつ

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ご挨拶

センター長 本田幸夫

21世紀は、生命科学やロボットAI(Artificial Intelligence)人工知能などの最先端技術が発展し、我々の生活に非常に身近な存在になると言われています。そのことを裏付けるように、最近では人工知能がチェスの世界チャンピオンに勝ったとか、自動運転の車が実用化するといった話しが大きな話題になっています。
また、IoT(Internet of Things)と呼ばれる技術も現実化をしてきて、3Dプリンターを活用することで、専門家でなくても最先端技術を使いこなせる時代になってきています。
まさに、これら最先端技術の実用化が現実化し、さらに一般の人が誰でも簡単に使いこなせる時代が到来したという事実なのです。
これらの最先端技術は、我々の生活を大きく変えていくことになるでしょう。
しかし、どのような技術にも光と影が存在します。
AIに頼りすぎれば、映画「2001年宇宙の旅」ではありませんが、コンピュータが人を支配することにもなりかねません。
そこで、人に優しい最先端技術を実現する組織としてRDC(Robotics & Design Center)を設立致しました。
RDCは、これら最先端技術の研究開発だけではなく、技術をどのように活用すれば人が幸せになるのか(これが広い意味でのデザインの意味です)を考える産学官連携の組織になります。
未来を作り出すのは、若い人たちになります。学生達が主体になって、新しい形の産学官連携のプロジェクトを推進し、ロボットという最先端技術を人に優しい有益な技術とする研究開発から実用化までのエコシステムを実現していきます。
そのために、人と物流の中心地である梅田キャンパスの8FにRDCの本拠地を置きました。ここで産学官連携の活動を行い、1Fのショーケースで一般の人たちに研究成果を体験してもらい、3Fの常翔ホールで成果の発表を行うことを計画しています。
まさにロボット技術の実用化のエコシステムが梅田キャンパスで実現します。
多くの企業の方々に参加して頂き、梅田キャンパスを訪れる一般の人たちのパブリックコメントも頂きながら、学生達が中心になり老若男女、健常者や障がい者、すべての人たちが笑顔で楽しく幸せに過ごせる豊かな未来を、ロボット技術を活用して切り開いていきます。
私たちの活動にご理解を頂き、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

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