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人工知能(AI)と
情報技術を駆使し
新時代をリードする

  • FEATURES

    従来の情報技術はもちろん
    AIも自在に操ることができる
    ITエンジニアへ

  • FEATURES

    ソフトウェアとハードウェア
    双方の最先端技術を
    トータルで学べるカリキュラム

KEYWORD

キーワード

学問分野

  • システム・制御工学
  • 電気工学
  • 電子工学
  • 通信工学
  • 情報工学
  • 医用工学
  • 画像・音響工学
  • バイオ・生命科学
  • 情報学

将来MAP

  • AIエンジニア
  • 自動車関連メーカー
  • ソフトウェアエンジニア
  • システムエンジニア(医療・金融・交通・教育・飲食)
  • ネットワークエンジニア
  • 研究者
  • 中学・高校教員

学びのキーワード

  • 人工知能(AI)
  • ソフトウェアとハードウェア
  • 機械学習
  • 深層学習(ディープラーニング)
  • 画像認識
  • CPU(プロセッサ)
  • GPU

取得可能な資格

  • 高等学校教諭一種(数学・情報)
  • 中学校教諭一種(数学)

目指す資格

  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • ITサービスマネージャ
  • ITストラテジスト
  • システムアーキテクト
  • プロジェクトマネージャ
  • G検定
  • E資格
  • Ai人材検定 for Business
  • Engineer
  • 画像処理エンジニア検定
  • 統計検定
  • エンベデッドシステムスペシャリスト
  • システム監査技術者 ほか

SPECIAL TOPIC

学科の特色

IT×リアル謎解きゲーム作成プロジェクト

ITを使った体験型の謎解きゲームを学生主体で制作するプロジェクトを実施しています。利用するのは、人工知能(音声・画像認識)・画像処理・AR・ウェブアプリ・ロボットなど。学外のリアル謎解きゲーム作成団体の協力を受けながら、見て・聞いて・感じることができる全く新しいエンターテインメントを開発しています。(写真:設営した謎解き会場にて撮影)

PICKUP LESSON

PICK UP授業

情報科学演習Ⅲ
(ロボット競技)

この授業では、ロボットに搭載されたカメラ画像を利用してロボットを制御するプログラムを作成し、グループで競技を行います。また、ロボットに搭載された小型ボードコンピュータにプログラムを書き込む実践を通じて、AIプログラムを機器に組み込む技術の基礎を身に付けます。

SEMINAR

研究室紹介

知能応用システム研究室

近年、自然災害の激甚化や疫病の感染拡大等により危機管理対策が従来以上に求められています。また、これらの要因で経済活動への悪影響が懸念されているため、業務改善やビジネス開拓等も求められています。このような実世界の複雑な問題やシステムを各種の人工知能(AI)技術を駆使して、知的に解明・制御(意思決定)することを目的に、大規模エリアを対象とした人や車両などの挙動を把握するためのセンシング技術やこれらの挙動を予測するためのシミュレーション技術を研究開発しています。このような技術を駆使することで、災害時の安全で効率的な避難誘導、三密回避等による感染症対策、他にもショッピングモール内での最適な店舗配置などの実現を目指しています。

研究分野RESEARCH AREA

研究室ナビ
  • 神経模倣システム研究室
  • 知能応用システム研究室
  • Scientific Visualization 研究室
  • 数理応用システム研究室
  • 基礎物理学研究室
  • 学習・先進知能システム
  • プロセッサ・アーキテクチャ研究室
  • 画像処理研究室
  • 知能無線システム研究室
  • システムアーキテクチャ研究室
  • プロセッサソフトウェア研究室

INTERVIEW

学生インタビュー

周囲のサポートを受けながら、
一人前のエンジニアに。

山田 偉央さん

情報科学部 情報知能学科 2023年 3月 卒業​

大学院 情報科学研究科​

博士前期課程 2025年 3月 修了​

大阪府・大阪府立牧野高等学校 出身

内定先
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
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