3月31日に、日本私立大学協会が発行する教育学術新聞の特集『コロナ禍でのICT活用授業』に情報科学部の授業が取り上げられました。同特集には、全国17大学から26件の応募があり、本学は情報科学部の「情報科学実践演習（国際PBL）」、「CSプロジェクト演習」、情報システム学科の「ソフトウェア工学II」、「ディジタル回路」の4科目を応募しました。
　
　「CSプロジェクト演習」は、応募の中から特に好事例であると選定され、教育学術新聞2877号（3月23日発行）に取材記事が掲載されました。また同2876号（3月16日発行）には、全応募科目の一覧が掲載されたほか、日本私立大学協会のWebサイトには全応募科目の内容が「コロナ禍でのICT 活用授業」の冊子に掲載されています（3月31日公開）。
　
掲載取材記事：oViceを活用した大学・分野間連携授業（教育学術新聞2877号・3月23日発行）
　
担当者：　尾花将輝講師、小谷直樹講師、杉川智講師、佐野睦夫教授
　
応募科目
ソフトウェア工学II（情報システム学科）　担当者　井垣宏教授
ディジタル回路（情報システム学科）　担当者　鎌倉快之准教授
情報科学実践演習（国際PBL）　担当者　鎌倉快之准教授、井垣宏教授、小谷直樹講師、神納貴生講師、杉川智講師、本田澄講師、宮脇健三郎准教授、村木祐太講師、平山亮教授
　
※担当者リストの筆頭者が同特集に応募（応募書類を作成）