
プログラム01|都市デザイン工学科
西日本最大級の構造実験施設を体感しよう~強くて長持ちするインフラ構造物とするには?~
都市デザイン・インフラ
生活に欠かせない橋などのインフラ構造物は、常に車や電車の荷重に耐え、予期せぬ地震や火災時も、可能な限り早く復旧することが求められます。そこで、西日本最大級の八幡工学実験場・構造実験センターで、他大学にはない試験装置を使った実験を通じて、強くて長持ちする構造物とするための取組みについて学びます。また、代表的な建設材料のコンクリートを製作してもらい、強度コンテストを行います。
集合場所:大宮キャンパス
実施場所:八幡工学実験場*
*八幡工学実験場へは大学が手配するバスで移動します。プログラム終了後は、京阪樟葉駅までお送りします。
参加上限人数:先着25人
参加予約