ロボティクス&デザイン工学部3年次科目「ものづくりデザイン思考実践演習I」のグローバルプログラムで、海外の学生とPBL（Problem Based Learning）を実施する国際PBLプログラムを展開しています。そのプログラムのひとつが今年度、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）のさくらサイエンスのオンラインプログラムに採択され、「アジアの人々における社会、健康に関する課題の解決」というテーマで6月末から7月にオンライン交流を実施しました。その活動レポートが、さくらサイエンスプログラムHPに公開されましたのでぜひご覧ください。

さくらサイエンスプログラムHP
https://ssp.jst.go.jp/report/2022/k_vol019.html

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